今日は、こごみの経過を見せに病院へ行ってきました。
今までの経過をお話ししました。
まだまだ食欲よりも眠さが勝つことはありますが、みんながもらうときには欲しがる様子も見られておやつもしっかりと食べてくれます。
ただ足が不安定なことと、声を出してくれていないこと、が今の心配なところですが、声についてはどちらというと迷惑無駄吠えしかないので、鳴かなくてもいいのですけどね、、と伝えると、先生は笑いながら、足については少しずつ無理をさせないようリハビリで回復しますし、声については病院では嫌がることをすると「ギャ!」という声を出していたこともあるので、こちらも次第に出せるようになりますと言われていました。
そして食事後3時間ほど経った後の血糖値を計ってみると、57mg/dlでやはり低く、この状態だと手足の痙攣が起こったら簡単に低血糖状態になり、今までゾニサミドなどで効果が見られなかったことはもしかすると今後発作が起きたときには糖補給でかなりの改善が見られるかも知れないので、今後手足の震えが見られたら糖補給を行ってみてください、とのことでした。
そして食事については低血糖のことも考え一日3回で様子を見ていきましょう、とのことでした。
その後は、自宅へ帰り、みんなでのんびりまったりとしていました。
最後に動画や写真でガチャガチャしていますが、先生にも伝えたここまでのこごみの様子はというと、この1週間くらいでかなりの進歩があり、いつもながらこの仔たちの強さには驚かされています。
まずは食事。
a/d缶しか食べなかったのが、少しずつ色々なものが食べられるようになってきました。
9日(日)には、スプーンからしか食べなかったのが少しずつお皿にも口を付けるようになり、
今までの経過をお話ししました。
まだまだ食欲よりも眠さが勝つことはありますが、みんながもらうときには欲しがる様子も見られておやつもしっかりと食べてくれます。
ただ足が不安定なことと、声を出してくれていないこと、が今の心配なところですが、声についてはどちらというと迷惑無駄吠えしかないので、鳴かなくてもいいのですけどね、、と伝えると、先生は笑いながら、足については少しずつ無理をさせないようリハビリで回復しますし、声については病院では嫌がることをすると「ギャ!」という声を出していたこともあるので、こちらも次第に出せるようになりますと言われていました。
そして食事後3時間ほど経った後の血糖値を計ってみると、57mg/dlでやはり低く、この状態だと手足の痙攣が起こったら簡単に低血糖状態になり、今までゾニサミドなどで効果が見られなかったことはもしかすると今後発作が起きたときには糖補給でかなりの改善が見られるかも知れないので、今後手足の震えが見られたら糖補給を行ってみてください、とのことでした。
そして食事については低血糖のことも考え一日3回で様子を見ていきましょう、とのことでした。
その後は、自宅へ帰り、みんなでのんびりまったりとしていました。
最後に動画や写真でガチャガチャしていますが、先生にも伝えたここまでのこごみの様子はというと、この1週間くらいでかなりの進歩があり、いつもながらこの仔たちの強さには驚かされています。
まずは食事。
a/d缶しか食べなかったのが、少しずつ色々なものが食べられるようになってきました。
9日(日)には、スプーンからしか食べなかったのが少しずつお皿にも口を付けるようになり、
12日(木)から、食事前の「喜びの舞」も不安定ながら見せてくれるようになり、13日(金)には走り回るなどのことも出来るようになりました。
(音声がでます)
そして外にも興味を持つようになり、今日は回復後初めてのお散歩にみんなで行ってみました。
今日のお散歩で、初迷惑吠えをしてくれました。
喜んでいいのか、悲しんでいいのか、微妙なところですが、これで本来のこごみの戻れたようです。
最後に、おやつを食べるこごみとお散歩途中ダッコ満喫中こごみと、最近写真参加の少ない、つくし、わらび、です(笑)。
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