今日はつくしのGMEの検診日です。
特に今回は問題も無く、安定したひと月でした。
また来月の検診日まで問題がないといいですね。
と、 つくしの検診は問題は無かったのですが、今日はこごみの調子が芳しくなかったです。
その原因はわかっているのですが、、、
今日のつくしの診察は15時からだったのですが、その前に全員のトリミングをしてもらおうと12時から予約を入れていました。
そして今回は暑いだろうということで皆さん少し短めにしてもらおうと、シャンプー&カットでお願いをすることにしました。
つくしは15時から診察があるということで、一番最初に行うことにしました。
本来なら、興奮したりすると呼吸がしにくくなることと手足の震えが起こることから、こごみは早めに終わらせなければいけないはずが、最近のキャンプのお出かけも問題が無かったことで過信したのか、これがやはり間違いの元でした。
12時から約1時間半後の13時30分頃につくしが終わり、その後は大体同じく1時間半後の15時くらいには、わらび、こごみで全員が終わる予定でいて、予定通り15時前に終わった連絡を頂き、わらび、こごみを迎えにいきました。
こごみの様子はというと、特に息を荒げている様子はなく手足の震えもそれほどひどくなく少し冷やせば治ると思っていたのですが、自動車に乗り込み、体を冷やしながらつくしの診察の病院へ向かうと、息が荒げになりとても苦しそうな様子。
そして手足の硬直もひどく、立ち上がることも歩くこともままならない状態に。
とりあえず病院はクーラーも効いていることからその中に入れば少しは落ち着くかと思い、そのまま病院へ向かいました。
トリミングのお店から歩いても行ける距離なのでそれほど時間をかけずに移動をしました。
そして病院へ着き 、他のわんちゃんたちに会って興奮しないといいなと思っていたら、そんな余裕もないほど症状がひどくなっていました。
どうしようかと考えても自動車に戻ってもクーラーをかけていることはできないし、とりあえず病院なのでそのまま 冷やしながら待つことにしました。
つくしの診察が始まり、つくしを見てもらいながらこごみの状態を聞いてみることにしました。
咽頭部の状態を説明し現状をそのまま診せると、興奮したり暑くなると体の熱を下げるためバンディング(舌を出しハァハァとすること)をするのだが、こごみの場合は咽頭部の問題があるため呼吸がしにくくなり「ガーガーガー」とアヒルが鳴くような感じで息が荒げになり体の熱が下がらず丁度熱中症のような状態になるので、とにかく冷やすことが必要です、と言うことでした。
そして手足の震えや硬直は、呼吸がそのような状態になるので、苦しくてなるのでしょう、とのことでした。
とにかく冷やすことしかなく、緊急時には喉を切開することも必要になるので、冷やして冷やして症状を抑えないと、死にます、と言われました。
本当にそれだけ暑いことには注意することと、とにかく冷やすことが重要とのことでした。
そして冷やしていると今度は鼻水が出てそれが喉に入り苦しくなる、とのお話をしてみると、確かにそのようになるので温度調節が難しいですが、なによりも冷やすことが一番大事ということでした。
やはり、咽頭部の問題と手足の震え痙攣は関連性があり、やはり呼吸がしにくくなり手足の震え痙攣が起こるのだろうと感じました。
病院の診察が終わり自宅へ帰り、冷やしながら落ち着かせていても、なかなか症状は治まらず、少し良くなったと思っていても暫くすると息を荒げはじめたりとするので、一応かかりつけの先生への連絡をしておくことにしました。
特に対症法が冷やす以外なく最悪の場合は喉の切開しかないので、先生からは一応連絡をもらうとしても緊急時には救急病院での対応をということになりました。
そして症状も疲れて寝ることにより少しずつ落ち着いてくるのですが、今回はなかなか寝ても治まらず、どうなることかと思っていましたが、今先ほどまでおかあちゃまと一緒に寝て安心したのか長い時間寝ていたら、かなり震えは治まり、歩けるようになりました。
とりあえず、これで症状は治まると思いますので、一安心できました。
明日はかかりつけの先生に、このことをお話ついでに行ってくることとします。
特に今回は問題も無く、安定したひと月でした。
また来月の検診日まで問題がないといいですね。
と、 つくしの検診は問題は無かったのですが、今日はこごみの調子が芳しくなかったです。
その原因はわかっているのですが、、、
今日のつくしの診察は15時からだったのですが、その前に全員のトリミングをしてもらおうと12時から予約を入れていました。
そして今回は暑いだろうということで皆さん少し短めにしてもらおうと、シャンプー&カットでお願いをすることにしました。
つくしは15時から診察があるということで、一番最初に行うことにしました。
本来なら、興奮したりすると呼吸がしにくくなることと手足の震えが起こることから、こごみは早めに終わらせなければいけないはずが、最近のキャンプのお出かけも問題が無かったことで過信したのか、これがやはり間違いの元でした。
12時から約1時間半後の13時30分頃につくしが終わり、その後は大体同じく1時間半後の15時くらいには、わらび、こごみで全員が終わる予定でいて、予定通り15時前に終わった連絡を頂き、わらび、こごみを迎えにいきました。
こごみの様子はというと、特に息を荒げている様子はなく手足の震えもそれほどひどくなく少し冷やせば治ると思っていたのですが、自動車に乗り込み、体を冷やしながらつくしの診察の病院へ向かうと、息が荒げになりとても苦しそうな様子。
そして手足の硬直もひどく、立ち上がることも歩くこともままならない状態に。
とりあえず病院はクーラーも効いていることからその中に入れば少しは落ち着くかと思い、そのまま病院へ向かいました。
トリミングのお店から歩いても行ける距離なのでそれほど時間をかけずに移動をしました。
そして病院へ着き 、他のわんちゃんたちに会って興奮しないといいなと思っていたら、そんな余裕もないほど症状がひどくなっていました。
どうしようかと考えても自動車に戻ってもクーラーをかけていることはできないし、とりあえず病院なのでそのまま 冷やしながら待つことにしました。
つくしの診察が始まり、つくしを見てもらいながらこごみの状態を聞いてみることにしました。
咽頭部の状態を説明し現状をそのまま診せると、興奮したり暑くなると体の熱を下げるためバンディング(舌を出しハァハァとすること)をするのだが、こごみの場合は咽頭部の問題があるため呼吸がしにくくなり「ガーガーガー」とアヒルが鳴くような感じで息が荒げになり体の熱が下がらず丁度熱中症のような状態になるので、とにかく冷やすことが必要です、と言うことでした。
そして手足の震えや硬直は、呼吸がそのような状態になるので、苦しくてなるのでしょう、とのことでした。
とにかく冷やすことしかなく、緊急時には喉を切開することも必要になるので、冷やして冷やして症状を抑えないと、死にます、と言われました。
本当にそれだけ暑いことには注意することと、とにかく冷やすことが重要とのことでした。
そして冷やしていると今度は鼻水が出てそれが喉に入り苦しくなる、とのお話をしてみると、確かにそのようになるので温度調節が難しいですが、なによりも冷やすことが一番大事ということでした。
やはり、咽頭部の問題と手足の震え痙攣は関連性があり、やはり呼吸がしにくくなり手足の震え痙攣が起こるのだろうと感じました。
病院の診察が終わり自宅へ帰り、冷やしながら落ち着かせていても、なかなか症状は治まらず、少し良くなったと思っていても暫くすると息を荒げはじめたりとするので、一応かかりつけの先生への連絡をしておくことにしました。
特に対症法が冷やす以外なく最悪の場合は喉の切開しかないので、先生からは一応連絡をもらうとしても緊急時には救急病院での対応をということになりました。
そして症状も疲れて寝ることにより少しずつ落ち着いてくるのですが、今回はなかなか寝ても治まらず、どうなることかと思っていましたが、今先ほどまでおかあちゃまと一緒に寝て安心したのか長い時間寝ていたら、かなり震えは治まり、歩けるようになりました。
とりあえず、これで症状は治まると思いますので、一安心できました。
明日はかかりつけの先生に、このことをお話ついでに行ってくることとします。
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