昨日のことを伝えに、かかりつけの病院へ行ってきました。
まず昨日は、ずーっとこごみ体を冷やしていて、手足の震えは残っていても呼吸が落ち着いた、と思っているとまた苦しくなるのか呼吸が荒げになり、ということの繰り返しで、なかなか状況が変わりませんでした。
ただし食欲はあり、晩ご飯もフラフラしながらなんとか食べることは出来ました。
その後もなかなか状況は変わらず一喜一憂をしていましたが、夜11時過ぎにこごみはおかあちゃまと一緒にリビングで横になっていたらそのままおかあちゃまと一緒に寝てしまい、安心したのか、そのまま起きることなく寝ていました。
そして夜中の3時頃には肩のあたりに痙攣は残るも、それほど大きな震えも、そして息苦しさもなくなり、落ち着きました。
そのことなどをかかりつけの先生にお伝えすると、
対症としては、とにかく冷やすことが一番で、あとやれるとしたら安定剤などを使い痙攣している神経を鎮める対症方法があるのだけれど、これはある神経を押さえると反発する神経があるので、それに注意をしながら行えばひどい症状のときにはかなり有効な方法であるようです。
とりあえず、そこまで神経を強く鎮めるものではないけれど一定の効果はあるものなので、こごみに適合すれば長い時間その状況が治まらないときに辛い状況をより短時間で脱することができるので良いのではないか、と言われました。
レメディとは異なるもののようで、扱いはそれほど難しくはないようなのですが、とりあえず次回その発作が起きた時点で病院へ来て頂ければ、使用方法と効果があるかないかもわかるので、発作が起きた際には来てくださいと言って頂けました。
とりあえず、次回大きな発作が起こったら教えて頂くことになりました。
でも先生からはその状況が起きないようにすることが一番大切ですね、と言われていたので、今回のように私たちの過信で起こったような大きな発作が起きることは、今後はなかなか無いかも知れませんね。
でももしも起こった場合は、緊急時の対応として教えて頂こうと思っています。
最後に肝心のこごみは、
多少元気はないのですが、それは昨日の発作で相当疲れたことからのようで、食欲もあり遊ぶ意欲もあるので、問題ないと思います。
まず昨日は、ずーっとこごみ体を冷やしていて、手足の震えは残っていても呼吸が落ち着いた、と思っているとまた苦しくなるのか呼吸が荒げになり、ということの繰り返しで、なかなか状況が変わりませんでした。
ただし食欲はあり、晩ご飯もフラフラしながらなんとか食べることは出来ました。
その後もなかなか状況は変わらず一喜一憂をしていましたが、夜11時過ぎにこごみはおかあちゃまと一緒にリビングで横になっていたらそのままおかあちゃまと一緒に寝てしまい、安心したのか、そのまま起きることなく寝ていました。
そして夜中の3時頃には肩のあたりに痙攣は残るも、それほど大きな震えも、そして息苦しさもなくなり、落ち着きました。
そのことなどをかかりつけの先生にお伝えすると、
対症としては、とにかく冷やすことが一番で、あとやれるとしたら安定剤などを使い痙攣している神経を鎮める対症方法があるのだけれど、これはある神経を押さえると反発する神経があるので、それに注意をしながら行えばひどい症状のときにはかなり有効な方法であるようです。
とりあえず、そこまで神経を強く鎮めるものではないけれど一定の効果はあるものなので、こごみに適合すれば長い時間その状況が治まらないときに辛い状況をより短時間で脱することができるので良いのではないか、と言われました。
レメディとは異なるもののようで、扱いはそれほど難しくはないようなのですが、とりあえず次回その発作が起きた時点で病院へ来て頂ければ、使用方法と効果があるかないかもわかるので、発作が起きた際には来てくださいと言って頂けました。
とりあえず、次回大きな発作が起こったら教えて頂くことになりました。
でも先生からはその状況が起きないようにすることが一番大切ですね、と言われていたので、今回のように私たちの過信で起こったような大きな発作が起きることは、今後はなかなか無いかも知れませんね。
でももしも起こった場合は、緊急時の対応として教えて頂こうと思っています。
最後に肝心のこごみは、
多少元気はないのですが、それは昨日の発作で相当疲れたことからのようで、食欲もあり遊ぶ意欲もあるので、問題ないと思います。
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