一進一退

13日(水)から手足の震えが少しずつ始まりました。
丁度晩飯時で少し興奮したこともあったのか、手の部分の痙攣が見られました。
その後、寝る頃までには症状も治まり、安心をしていました。

そして14日(木)になり、日中は特に問題が無く過ごしていたのですが、私(おとうちゃま)が会社から帰ってきてから少し落ち着かない様子で、私たちがご飯を食べているときも少し元気がないかな、という状態で、たまにある位の様子でした。
それからこごみたちの晩ご飯を用意し始めると、やはり少し元気がない様子であまり自分からは動こうとしない状態で、手を見てみてみると僅かながら手が震えている場他でした。
その後、ご飯を用意するまでの間に一気にその手の震えは拡大して、少し歩くことが不自由な状態になっていました。

ご飯を食べ終わり症状も少し落ち着いてきたので、とりあえず薬を与えておこうと少し与えておくことにしました。
ご飯前にも一度大便をしたのですが、珍しくもう一度少し柔目の便をして、でもよく見ると血が混じった便をしました。
そして暫くその後は落ち着いて寝ていたのですが、少しずつ手足の震えがひどくなり息が荒くなってきたと思ったら前足が突っ張った状態になっていました。
急遽、身体を冷やして様子を見ていても、良くなったり悪くなったりの繰り返しで、なかなか落ち着かなかったのですが、時間と共に少しずつ症状も落ち着いてきて、こごみも一人で寝始めたので、私たちもお風呂に入ったりと寝る準備をし始めました。
私がお風呂から出て次におかあちゃまがお風呂に入って、その間にパソコンでも見ていようと寝室の方に移動をしていて暫くすると寝室前の入り口で、こごみのため息が聞こえたかと思っていたら今度は少し苦しげな息使いが聞こえたので、様子を見てみると、また前足が突っ張った状態でそして息も荒げていて、とても苦しそうな状態でした。
とりあえず、冷やすことをしなければと、冷やしていたのですが、なかなか治まることがなくて、おかあちゃまにその事を伝えると、急いでお風呂を出てきてくれて、身体全体を冷やして、そして外に出たりととにかく身体を冷やそうとしたお陰か、手足は突っ張っているものの息は次第に落ち着いて、こごみ自身も疲れてしまったのか少しずつ寝始めてくれました。
おかあちゃまが今日はこごみと一緒に寝て様子を見ている、ということで私は一足お先に寝ることにしました。

でもその後やはり症状は出たり治まったりだったようで、おかあちゃまはその度に冷やしたりを繰り返していたようです。
そして私がいつもの時間に起きてその症状を見ても、良くなったり悪くなったりの繰り返しをしていました。
そんなことから1時間ほど経ち、少しは落ち着いてきたようにも見えますが症状は変わらないので、今日はお休みして病院へ行ってくることにします。

多分、こうなると、抗てんかん薬のお世話になるしかないのだろうと思います。

また病院後、書き込みしたいと思います。

つくわらこニュース

ロングコートチワワのつくしとわらびとこごみ、そして一緒に暮らすおとうちゃま、おかあちゃまとの様々な情報新聞。

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