こごみの事前血液検査を、かかりつけの先生のところで行ってきました。
先週先生に、こごみの痙攣の頻度が多くなったことを伝え、今後どのようにしていけば良いかのご相談をしたところ、以前からお話を頂いていた2次診療の病院へ検査の有無は関係なく専門家の判断をもらう上でも行ってみたらどうですか、ということで、その病院、埼玉にある「どうぶつの総合病院」へ予約をしてもらっていました。
そして予約が今度の火曜日の1月29日にとれたので、その事前検査ということで、かかりつけの先生の元で血液検査を行ってきました。
当日持参するものとしては、今までのこごみの痙攣時の動画と、出来ればその場で見られるものということでiPadに同じものを入れて持参することにしました。
そして当日検査をする可能性もあるので食事制限とのお話を頂き、こちらも以前お話を聞いていたのですが、初診でいきなり検査、ということもこちらの病院ではあるようなので、そちらは先生に従ってくださいとのお話を頂きました。
かかりつけの先生からも、MRIなどの全身麻酔が必要な検査については事前に先生方にお伝えしていますが、こちらは私たちの判断で断っても構いませんとのお話を頂きました。
とりあえず今までこごみがかかってきた病院では咽頭部に問題があることから、将来は永久気管切開が必要になるとのお話や、わらびの歯医者の病院ではこごみの歯石取りのための事前麻酔はできないと言われたりしていて、色々とお話を聞いていると緊急時には気管切開が必要となることがあるようで、今回MRI検査で全身麻酔を行ったときに最悪のケースになってしまうことが一番危惧していたことであり、現在のこごみの状況では果たして必要なのか、ただし症状を緩和させるためには画像診断が必要になるだろうし、現在もこの辺りは非常に悩んでいます。
現在の薬がこごみの状況を完全に抑える事が出来ていればいいのですが、時間と共に少しずつ症状が出始めてきていてその症状は明らかに進行はしていそうだし、そう考えると今のこごみの状態の時に診断を確定しておくことが将来を見据えると良いことなのかと考える気持ちはあるのですが、MRI検査で思っていた通りの診断で治療法も変わらず、そして効果も今と変わらないままで、そして万が一にも最悪のことがあった場合のことを考えると、現状のままで良い、という気持ちの両方があります。
当日はこれらの心配事を担当の先生に伝えるとして、それまでにどの方法が一番良いのか私たちなりの考え方を決めておこうと思います。
先週先生に、こごみの痙攣の頻度が多くなったことを伝え、今後どのようにしていけば良いかのご相談をしたところ、以前からお話を頂いていた2次診療の病院へ検査の有無は関係なく専門家の判断をもらう上でも行ってみたらどうですか、ということで、その病院、埼玉にある「どうぶつの総合病院」へ予約をしてもらっていました。
そして予約が今度の火曜日の1月29日にとれたので、その事前検査ということで、かかりつけの先生の元で血液検査を行ってきました。
当日持参するものとしては、今までのこごみの痙攣時の動画と、出来ればその場で見られるものということでiPadに同じものを入れて持参することにしました。
そして当日検査をする可能性もあるので食事制限とのお話を頂き、こちらも以前お話を聞いていたのですが、初診でいきなり検査、ということもこちらの病院ではあるようなので、そちらは先生に従ってくださいとのお話を頂きました。
かかりつけの先生からも、MRIなどの全身麻酔が必要な検査については事前に先生方にお伝えしていますが、こちらは私たちの判断で断っても構いませんとのお話を頂きました。
とりあえず今までこごみがかかってきた病院では咽頭部に問題があることから、将来は永久気管切開が必要になるとのお話や、わらびの歯医者の病院ではこごみの歯石取りのための事前麻酔はできないと言われたりしていて、色々とお話を聞いていると緊急時には気管切開が必要となることがあるようで、今回MRI検査で全身麻酔を行ったときに最悪のケースになってしまうことが一番危惧していたことであり、現在のこごみの状況では果たして必要なのか、ただし症状を緩和させるためには画像診断が必要になるだろうし、現在もこの辺りは非常に悩んでいます。
現在の薬がこごみの状況を完全に抑える事が出来ていればいいのですが、時間と共に少しずつ症状が出始めてきていてその症状は明らかに進行はしていそうだし、そう考えると今のこごみの状態の時に診断を確定しておくことが将来を見据えると良いことなのかと考える気持ちはあるのですが、MRI検査で思っていた通りの診断で治療法も変わらず、そして効果も今と変わらないままで、そして万が一にも最悪のことがあった場合のことを考えると、現状のままで良い、という気持ちの両方があります。
当日はこれらの心配事を担当の先生に伝えるとして、それまでにどの方法が一番良いのか私たちなりの考え方を決めておこうと思います。
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