今日は、こごみのプレガバリン(神経障害性疼痛治療薬)を服用してからのことをお話をしに、病院へ行ってきました。
日曜日の朝からプレガバリン(神経障害性疼痛治療薬)の服用を始め、午前中にトリミング。
いつもなら少し震えがくるはずがまるでなく、その後自宅に戻っても変わらずにいました。
夜になり少し震えが出たものの、症状はひどくなることはなく時間と共に治まっていました。
そして次の日以降には、人が来たりして興奮して震えが起こるはずがまるで起こらず、その後も小さな震えも一切無く、過ごせました。
このことを先生に伝えると、
まず、ゾニサミド(抗てんかん薬)の残留での効果と言うよりもプレガバリン(神経障害性疼痛治療薬)を服用してから状況がまるで違うと言うことは、プレガバリン(神経障害性疼痛治療薬)の効果がでているのでしょう、そしてプレガバリン(神経障害性疼痛治療薬)が効く、ということは、脊髄空洞症の疑いが強く、今後の治療はこちらを中心として考えていくことにしましょうとのことでした。
このプレガバリン(神経障害性疼痛治療薬)は、脊髄空洞症を治療する薬ではなく症状をブロックする抗てんかん薬と変わらないので、今後その病状は進行していくので、現在量で効き目が無くなったときにはMRI検査を行い、その病状を見ながら治療を行っていくことになるようです。
とりあえず、水がたまることにより空洞が拡張されていくので、今まで服用していたイソバイトを以前の半分の量(0.5cc)を1日2回で再開することになりました。
これにより、少しでも進行を抑え、緩やかな時間を過ごすことが出来ればと思います。
そして今日は、朝からあまり調子が良くなかったのか、鼻水が多く出て朝も息苦しかったようで、そして病院へ行き、他のわんちゃんに対していつものようにワンワン言っていたら久しぶりに手の震えが起こり、ただし少し震えているだけでそれほどひどくはなることは無かったのですが、夜になり、鼻水も多くて行き苦しいこともあったのか、少し不安な気持ちがあったようで、いつもよりもダッコをせがんできました。
でも夜には、落ち着いて寝てくれました。
そうなると、ゾニサミド(抗てんかん薬)の血中濃度が一定になったのかと思うのですが、ゾニサミド(抗てんかん薬)は人間の赤ちゃんでは一日ほどで大人で2〜3日程度で半減期を迎えるようなので、わんこにとってもそれほど長い期間継続されることはなさそうなので、現時点ではゾニサミド(抗てんかん薬)の効果は無くなっていると思われるので、今日のこごみの様子は、今日が調子が悪かった、という事なのだろうと思います。
とりあえず、また1週間ほど様子を見て、先生への報告として残していきたいと思います。
今日のこごみの様子も、一過性のものだといいのですけどね。
日曜日の朝からプレガバリン(神経障害性疼痛治療薬)の服用を始め、午前中にトリミング。
いつもなら少し震えがくるはずがまるでなく、その後自宅に戻っても変わらずにいました。
夜になり少し震えが出たものの、症状はひどくなることはなく時間と共に治まっていました。
そして次の日以降には、人が来たりして興奮して震えが起こるはずがまるで起こらず、その後も小さな震えも一切無く、過ごせました。
このことを先生に伝えると、
まず、ゾニサミド(抗てんかん薬)の残留での効果と言うよりもプレガバリン(神経障害性疼痛治療薬)を服用してから状況がまるで違うと言うことは、プレガバリン(神経障害性疼痛治療薬)の効果がでているのでしょう、そしてプレガバリン(神経障害性疼痛治療薬)が効く、ということは、脊髄空洞症の疑いが強く、今後の治療はこちらを中心として考えていくことにしましょうとのことでした。
このプレガバリン(神経障害性疼痛治療薬)は、脊髄空洞症を治療する薬ではなく症状をブロックする抗てんかん薬と変わらないので、今後その病状は進行していくので、現在量で効き目が無くなったときにはMRI検査を行い、その病状を見ながら治療を行っていくことになるようです。
とりあえず、水がたまることにより空洞が拡張されていくので、今まで服用していたイソバイトを以前の半分の量(0.5cc)を1日2回で再開することになりました。
これにより、少しでも進行を抑え、緩やかな時間を過ごすことが出来ればと思います。
そして今日は、朝からあまり調子が良くなかったのか、鼻水が多く出て朝も息苦しかったようで、そして病院へ行き、他のわんちゃんに対していつものようにワンワン言っていたら久しぶりに手の震えが起こり、ただし少し震えているだけでそれほどひどくはなることは無かったのですが、夜になり、鼻水も多くて行き苦しいこともあったのか、少し不安な気持ちがあったようで、いつもよりもダッコをせがんできました。
でも夜には、落ち着いて寝てくれました。
そうなると、ゾニサミド(抗てんかん薬)の血中濃度が一定になったのかと思うのですが、ゾニサミド(抗てんかん薬)は人間の赤ちゃんでは一日ほどで大人で2〜3日程度で半減期を迎えるようなので、わんこにとってもそれほど長い期間継続されることはなさそうなので、現時点ではゾニサミド(抗てんかん薬)の効果は無くなっていると思われるので、今日のこごみの様子は、今日が調子が悪かった、という事なのだろうと思います。
とりあえず、また1週間ほど様子を見て、先生への報告として残していきたいと思います。
今日のこごみの様子も、一過性のものだといいのですけどね。
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