GME検診と。。。

昨日(29日)は、つくしのGME検診と、こごみの足のその後のこと等で、2つの病院へ行ってきました。

まずは、つくしの病院。



こごみは、久しぶりに、たくさんいる患犬さんにワンワン言っていました。


つくしのGMEは、問題はありませんでした。
しかし先月の診察の時に膿皮症がひどくなっていることを伝えると、収束しつつある状態であるので、お風呂に入り皮膚を清潔に保つように、ということで自宅でマイクロバブル風呂で様子をみることにしました。
とりあえず、それ以上はひどくなることなく、落ち着いてきたので、このままの状態で継続して様子を見ることとなりました。
ただ出来ては消え、を繰り返しているので、食事も再度見直して、そして体臭が多く出てくるようならばマイクロバブルの頻度も上げていこうと思います。

そしてこちらの病院が久しぶりだったこごみは、待ってましたとばかりに患犬さんにワンワンと言っていて、でも手足の震えが起きるほどのひどい興奮はせずに済みました。
以前ならこれくらいでもひどくなったのですが、自分でも少しはコントロールが出来るようになったのかも知れないですね。

つくしの検診も終わり、次はこごみの病院へ。

前回の診察の時に、足の問題は日常でこごみ自身が動く意思を持って、ということで、夜寝る前のご飯前に少しだけ小走りをさせているので、それとマッサージなどをしていることを伝え、こちらは特に大きく変化をすることもないので、継続して行うことがいいでしょうとのことでした。
そしてなんとなくすっきりとしない様子、元気があるのかないのかわからず、そして終始頭を下げた状態でウロウロすることが多かったので、イソバイトの増量で様子を見ていたのですが、こちらも大きく改善されたところはないのだけれど、なんとなく動きが多くなりいつもできなかったところへのジャンプなどもできるようになり、なんとなくですが元気になったような気がします、とのお話をすると、イソバイトの量はこのままで継続していくことになりました。
元々の量も少なく、増量しても体重から換算すると多くはないので、大きく変化をすることは少ないので微妙な変化程度なのでしょうね。
先生も脳の問題、ということであれば、ステロイドの服用なども必要であるのだけれど、継続して服用することによる肝臓への負担、特にこごみは肝臓自体の大きさもあまり大きくなく影響も大きいため、負担の少ないイソバイトの増量でちょっとした変化でもコントロールが出来れば、ということで考えているようでした。

気候も少しずつ涼しくなり過ごしやすくなってきているので、今までクーラーによる影響でなんとなく調子が悪かったこと、鼻かぜっぽかったりしていたことも解消されてくるので、そして暑すぎてお散歩も出来ずに家にこもっていたことも少しずつだけれどお散歩が出来るようになれば気分転換にもなり、それが健康、こごみの場合は特に足の筋力維持にもかなりの影響を与えることが出来るので、そろそろ近場のお散歩を始めて行こうかと思います。
何はともあれこの雨続きのお天気が、まずはお天気になってほしいですね。

さてさてそんな最後は、なぜか不思議な三姉妹の我が家での様子です(笑)。

三者三様、とはこの事ですね(笑)。


つくしもどこを見ているのだか。。。
シャイなわらびは、こちらを見ません(笑)。
一番まったりとお休み中です。

つくわらこニュース

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