つくしの検査日結果、、、と言いたいのだけれど。

予約時間の11時40分に病院に着き、暫く待ってから診察室へ呼ばれました。
そして、まずは簡単な問診、触診から。

かかりつけの先生から連絡をもらった話と触診から、たぶん背中の部分の痛みで、人間で言うぎっくり腰のような状態だろうということでした。
そして、今朝から元気が戻ったということなら、CT検査には全身麻酔が必要でそのリスクを考えると今すぐに行う必要はなく、もし今後再発でもしたときに行うこともできますが、と言われましたが、つくしの現在の状態が私たちの気持ちを察してテンションが上がりそのために元気になっているということもあり、またすぐにでも同じ状態にならないとも言えず、そして問題部分を認識するうえでも検査を行ってもらうことにしました。

まず、血液検査を行ってもらい、検査を行えるかどうかを調べてもらいます。
その結果は、やはり炎症を示す数値が上がっていて、ただし他の臓器にかかわる部分では大きな問題はないので、背中の痛みの可能性が高いでしょうとのことで、頭から頸椎、そして背中とCT検査を行っていただくことになりました。

そしてそのままつくしを預け、大体夕方くらいまで検査がかかりるので、終わり次第連絡をしますということで、お昼ご飯を食べた後、自宅へ戻って待機をしていることに。

待っている間は、あれやこれやと余計な心配をして、夕方くらいになりなかなか電話がかかってこないので、なにかあったのかと心配していると、夕方5時過ぎに先生から電話がかかってきました。
すると先生からは意外な言葉が。

先生 「つくしちゃん、今日はお泊まりでいいですか?」
おかあちゃま以下お 「えっ?、もしかしてつくしに何かあったのですが?」
先生 「いや、ちょっとですね、機械が。。。」
お 「つくしは大丈夫なのですか?」
先生 「いやあの、CTが途中で壊れてしまいまして、それで頭と頸椎までは撮ることができたのですが、肝心の背中の部分が撮れていないのですが。」
お 「。。。」
先生 「なので今夜には治ると思うので、お泊まりでも、、、あいや、もう麻酔から覚めていますのでお迎えに来られてもいいですよ。」
お 「(ほっとして)わかりました、迎えに行きます。」

と、こごみの時よりは結構時間がかかっていたので、大丈夫かと二人で話していた矢先だったので、本当にびっくりしました。

そして病院へ迎えに行き、CT画像を見ながら説明をするのですが、その画像も見ることができませんでしが、先生が撮っているときに確認したところでは、頭と頸椎の問題はなく、たぶん背中の部分の問題であると思いますとのことでした。

今回すべての検査ができていないので、また後日、9月9日に予約を入れ、そしてそれまでに薬を服用して経過を診て行くことになりました。

そしてそのあとは、かかりつけの病院へ行き、経過説明をして、お家へ帰りました。
つくしも丸一日近く外に出ていたこともあり、家へ着くなり、ぐったりとしていました。

あとはこれで良くなってくれるといいのですけどね。

つくわらこニュース

ロングコートチワワのつくしとわらびとこごみ、そして一緒に暮らすおとうちゃま、おかあちゃまとの様々な情報新聞。

0コメント

  • 1000 / 1000