こごみのその後

今日はお墓参りに行き、その後自宅へばばたちを連れてきて、暫くつくしたちはみんながくれるおやつを堪能し、そしてばばたちを自宅へ送り、そのままこごみの検診を兼ねて病院へ行きました。
自宅を出るときから少し手が震えていて、少し興奮したからだろうとそのまま病院へ行き、前十字靱帯断裂の疑いのある足を診てもらいました。

前回通院時からの経過は、
すこぶる調子が良く、悪いほうの膝は抱っこをしたりするとポコポコとずれているのがわかるのですが、普段の様子もほとんど注意してみていない限り、以前と変わらない様子に戻りました。
走ることもでき、クルクルと回ることもできて、ほぼ元通りの行動ができています。
そのことを先生にお話しして、先生からも骨の変形のないので、今後は注意をしながらある程度の期間ごとに見ていくことになりました。
そして丁度手の震えもあったのでそのことについても再度確認をしてみました。
やはり痙攣を起こしているということは熱を持っているので冷やすことは効果的で、嫌がらない限りは気候に関係なく行うようにした方が症状を早めに抑えることができるのでこれについては行うようにということを言われました。
以前からとても気になっていて、真冬のとても寒い時期でも大丈夫なのかと心配していましたが、これは問題はないようでした。

そして自宅へ帰ってからも一向にこの手の震えは治まらず、どちらかというとひどくなっていたので、冷やして様子を見ていました。
やはり冷やすと症状は落ち着いてきて、そのせいかこごみもぐっすりと寝ることができたようです。

でもこの手足も震えもあまり頻繁にみられることは少なくはなりましたが、これから気候も暖かくなっていくので、今年は特に注意が必要かもしれませんね。

色々と気を付けなくてはいけないことが多くなってきましたが、初心を忘れないよう、この仔たちが快適に過ごせるよう頑張らないといけないですね。

つくわらこニュース

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