一安心。

27日以降、こごみの様子は良くなり、ビッコを引くことは引くのですがその状態にも慣れたことと、後は腫れが引き痛みが抑えられたこともあってか、怪我をする前と変わらない動きが出来るようになっていました。
状態の悪いときは、テーブルに前足をかけることや、自分のおしっこを舐めたり、そして私たちの膝に飛び乗ることはできなかったのですが、その全てができるようになり、足に負担がかからないようにその行動を押さえることが大変になってきました。

このように元気になったことを伝えに、そして今後の対応について昨日病院へ行ってきました。

先生に説明しながら触診をしてもらうと、

前回よりも腫れは引いていて、だいぶ落ち着いてきているとのことで、これならば内科的に対症していくことも問題はないようなので、この方向で行きましょうとのことになりました。
とりあえず、今のサプリを服用しながら定期的に診せに行くことになりました。
次はまた1週間後に診せに行く予定です。

27日に先生に連絡したときには、状況が一番悪い状態だったようで、そのことからも先生には大変心配して頂いたようです。
翌日の28日木曜日は病院が休診日で、大体その時に先生は勉強会に参加をしていることが多く、多分その時にこごみの事について色々な先生にお話を聞いていたようで、こごみの足の構成の小ささからも整形外科専門の先生に手術をお願いすることを考えていたようです。
麻酔のリスクはありますが、それ以外にもやはり手術のリスク、こごみの場合の構成の小ささから行える方法も限られることから、その中で将来にわたるリスクの少ない方法を考えると、やはり専門的にやられている先生のほうがリスクを限りなく少なく出来ることから色々と考えていてくれたようです。
とりあえず、その後にこごみの状態が安定したことに、先生もホッとしたようです。
ただ、今後は、こごみの前向きな性格、痛みを忘れそして以前よりも動きにくくなっても変わらず動き続ける姿や、食べることのためなら片足の一本や二本と思っているだろう、その性格が、今後痛めた足にそして正常な足にも負担をかけることがあるので、この点は以前よりも注意をしていかないといけないですね、と先生にも念を押されました。

なので以前よりも注意はしないといけないですね。

色々とご心配を頂きました皆様にはいつも感謝をしております。
ありがとうございます。
今のところは手術もすることなく、内科的に対症していくことができそうですので、今後は行動に気をつけながら頑張って行きたいと思います。
またご心配をおかけることがあるかと思いますが、宜しくお願いします。
また今後の経過は書いていきたいとも思っています。

ありがとうございました。

つくわらこニュース

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