つくしの皮膚がまだまだ良くならないのと、以前つくしの後ろ足の付け根にできたできものが大きくなってきたので、病院へ診せに行きました。
皮膚は、 入浴方法を変えたりしても改善されないこと、そして前回薬で一時的に治まっても再度発症してしまうこと、そしてヒートが遅れていることからも、やはりホルモンバランスが崩れていることが一番の原因として考えられ、今後は避妊も検討していく必要があるとのことでした。
もし黄体ホルモン過剰の場合は、膿腫を持つことからも、経過を見ながら考えていきましょうとのことでした。
そして後ろ足付け根にできたできものは、先のほうに芽があるので、いずれつぶれるか吸収されてなくなるようで、現在、気にして舐めてしまうということがなければ、あえてつぶす必要はないとのことでした。
つくしの避妊は考えていたことですが、避妊によるデメリットで現在の皮膚が悪化しないよう、先生とも色々と検討していきたいと思います。
皮膚は、 入浴方法を変えたりしても改善されないこと、そして前回薬で一時的に治まっても再度発症してしまうこと、そしてヒートが遅れていることからも、やはりホルモンバランスが崩れていることが一番の原因として考えられ、今後は避妊も検討していく必要があるとのことでした。
もし黄体ホルモン過剰の場合は、膿腫を持つことからも、経過を見ながら考えていきましょうとのことでした。
そして後ろ足付け根にできたできものは、先のほうに芽があるので、いずれつぶれるか吸収されてなくなるようで、現在、気にして舐めてしまうということがなければ、あえてつぶす必要はないとのことでした。
つくしの避妊は考えていたことですが、避妊によるデメリットで現在の皮膚が悪化しないよう、先生とも色々と検討していきたいと思います。
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