チワワの男の子、名前は「真(シン)」と言います。
よろしくお願いします…。
?、???。
あれ?名前が?、と思っていただけた方、それは相当なつくわらこマニアです。
(いるかどうかは分かりませんが…)
この子は、お友達の子で、その昔つくしと親戚のひめちゃん繫がり、そして自宅も同じ区内で、つくしを始め、わらび、こごみとかれこれ15年近く、今も変わらぬお付き合いをさせていただいている方で、それはそれはつくわらこが若い頃は沢山のお出かけを一緒にして、今も最高の時間を共有させてもらっています。
その方の長女、ひめちゃんが8年前に亡くなり、そして昨年には長男の将くんが亡くなり、今は14歳になる小夏ちゃんだけの、わが家と同じひとりっ子となってしまいました。
でもご縁があって、今回お迎えをすることになりました。
おめでとうございます。
まだパピーちゃんなのですが、つくしの体調を気遣って、我が家にいらしてくれました。
真くんは、それはそれは天使のようで、つくわらこの忘れていたパピー時代を思い出しました。
真くんと会ったつくしの様子はというと、こごみが来た時と一緒で、我関せず、でした。
でも何とはなしに気していて、その昔、よもぎ、わらびを迎えたときの「なんでお家に変な奴がいるの?」、「いつ帰るの?」のような感じでもあり、こごみを迎えたときのちょっと余裕がある中の「だれ?こいつ?」、「言うこと聞かないと怒るよ」のような感じがありました。
でもそれ以上に、このお顔と動き、そしてその昔からわが家に居たかのように、ドーナツ枕で寛いだり、しろたんの上で寛いだり、そしてこごみがよく遊んだおもちゃを隠れたおもちゃ箱から引っ張り出す姿は、こごみそのものでした。
いやいやいや~~、これには少しウルっと来たことはここだけの話で、内緒です。
真くんに会えて、つくしは少し刺激を受けたかのように、ストレスで体調を崩すかなと思う心配もまるでなく、いつもよりも元気に、そしてみんなが帰ってしまうと反対に居なくなってしまったことが寂しいと感じているような様子もありました。
つくしはもともとパピーちゃんは嫌いじゃないので、それはそれはいい刺激になったようです。
そしてその昔から知っている、同じ時代を過ごしてきた同志の小夏ちゃんとも会えて、それもとても良い刺激になったのだろうと思います。
真くんの成長、これからも楽しみにしています。
最後に、前回のブログ記事にドッキリしていただいた方、ありがとうございます。
たまにはちょっと変わった記事をと思って、思いっきりハメさせていただきました。
でも、驚いてくれた方、喜んでくれた方には、いたづらで大変失礼なことをしてしまいました。
ごめんなさい、そしてお付き合いをいただきまして、ありがとうございます。
我が家でパピーちゃんを迎えることは、ないと思います。
こごみ、わらびのことが整理されていないこともありますが、何よりも今のつくしはお出かけが出来なくて、ご近所散歩がやっとのこと。
そんな状況でパピーちゃんを迎えることは、つくしにとってもパピーちゃんにとっても不幸なことかも知れないので、今はつくしを一番に大切に見守っていきたいと思っています。
なので、まだまだ、まだまだ、つくしとの楽しい時間は続きますよ~。
そして本当に最後に、ひめたんママさん、パパさん、たくさんのお気遣いをありがとうございました。
では、ほんとの最後の最後に、沢山の動画をアップさせていただきます。
ご覧ください。
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