一昨日(18日)は特に問題もなく、朝ごはんもしっかりと食べることが出来ました。
しかし夕方になり4度ほど粘り気のある泡を嘔吐と1度黄色い嘔吐をしました。
お腹が空いたのかと思い、途中で何度か食べ物を見せるが食べず、ただ元気はそれほどなくなることもなかったので、先生からもらっていた吐き気止めを飲んでみることにしました。
するとしばらくしてからご飯を食べ、薬もなんとか飲ますことが出来ました。
昨日(19日)は朝ごはんのお肉をほとんど残していたようです。
そしてその後に2度ほど嘔吐しましたが、その後は落ち着き、夕方になるとフードを少しだけ食べたので大丈夫かと思っていましたが、トイレ場で伏せたり、そのあたりでウロウロしていました。
大体このような時は気持ちが悪い時で、でも吐くことはなく落ち着かないだけでした。
そして通院日だったので、担当の先生がお休みなので心配だったけれど向かうことにしました。
病院へ着くと、嫌がることは嫌がっていましたが、先ほどの体調の悪そうだった様子は感じられず、まあ違う緊張から少しの体調の悪さなどは吹き飛んでしまうのでしょうね。
ある意味、良かったです。
診察が始まると、特に心音も肺の音も変わりなく問題はなく、とりあえず嘔吐をしたことをお伝えすると、以前入れていた吐き気止めを点滴に入れましょうか?、と言われたので、入れて頂くようお願いしました。
その効果もあってか、自宅へ戻ってからは調子の悪さはなく、ただ以前よりは肉の食いつきは悪くなってきたようです。
とりあえず昔から食べていたフードを一時期全然食べなくなったのですが、ここ最近は少しずつ食べてくれるようになったのでそちらを混ぜてあげるようしています。
お肉はだめでもそちらを食べてくれればいいのですけどね。
食べなくなることを想定して色々と考えておかないといけないですね。
その後も大きな問題もなく、終始落ち着いて寝てくれていました。
今朝も同じように落ち着いて寝ていました。
さてさて、またまたお楽しみの?代り映えのしない「つく散歩」です。
いつもの道でいつもの様子ですが、お楽しみください。
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