昨日(24日)は、わらびの心雑音の検診に行ってきました。
レントゲンと、心エコーを行ってもらいました。
結果、状況としてはとても良い、とのことでした。
新肥大は、左右心房が均等に肥大していているけれどもまだまだ許容範囲(肋骨内で左右が半分以下)で心壁が厚くなったりすることも今の所は見られず、また肺やお腹に水が溜まっていることもなく、思った以上に良い状態ですとのことでした。
ただ、僧帽弁閉鎖不全症はエコーで多少見られることから、現状の薬を継続して様子を見ていきましょうとのことでした。
わらびは幸い、咳が少なく(ほとんど見ない)、そして心臓病の元となる歯の問題もない(全抜歯しているので)ことから、食事と運動という一般的なことに継続して注意していくことになりました。
他の臓器についても、胆泥は少し見られるも治療は必要なく、そして左鼠蹊部ヘルニアも診断以降大きくなっていることもないので、大丈夫でしょうとのことでした。
わらびの年内の心配事は、これで一安心です。
あとは29日のつくしの心臓検診を残す、だけです。
あっ、こごみは、気圧の変化が通常になったら、クリスマスに合わせるかの様に食欲大魔神と化しています(笑)。
たくさんのご心配をいただきまして、ありがとうございます。
まだまだ色々とあるとは思いますが、こごみならきっと乗り切っていけると思います。
ありがとうございました。
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