今日、自動車で出先からの帰り道のこと。
その道はちょっとした商店が並んでいて、いつも脇には自動車が駐車してあり、そのために道が狭くなっていて行き交う人に気をつけて通る道で、そこであるお母さんらしき女性とその子供らしき女の子が自転車で通っていました。
子供らしき女の子は、まだ自転車に乗り始めたばかりのようで、ヘルメットをかぶり、自転車に乗っているのが精一杯のようでした。
脇に止めてある自動車のため、その二人はその自動車をよけながら通っていて、私は丁度その後ろからあぶないなと思いながらゆっくりとその後をついていました。
お母さんらしき人は先に行き脇に止めてある自動車を追い越して丁度左側にいて、その後を子供らしき女の子は脇に止めてある自動車を追い越そうとするも私の自動車に気付いてかなぜか道の右側を走り、そして止めてある自動車を追い越すとお母さんらしき人が手招きをするのでそのまま左へと進んでいきました。
私は危ないなと思いながら、その後ろをゆっくりと進んでいたのですが、その瞬間にそのお母さんらしき人がこちらをすごい形相で見ていたことを不思議に思っていました。
その後、その道の先には道路があり5メートルほど左には横断歩道があるのですが、大体の人は横断歩道まで行くのが面倒なのでそこでそのまま渡ることが多く、結構歩行者との事故も多い場所で、当然そのお母さんらしき人と子供らしき人もそこをそのまま渡ろうとしていました。
私はその道を左に曲がるので、丁度その方たちが渡るのを待たないと曲がることができないので、後ろで渡るまで待っていたのですが、その方たちが渡りきった後にそのお母さんらしき女性がまたまたこちらを見て睨んでいて、その方たちが渡るのを見ながら少しずつ自動車も動いていたかも知れませんが、気をつけながら待っていたにもかかわらず、そのように睨まれるのは、不思議な気持ちと怒りを感じました。
もし危険だと思うのであれば、きちんと横断歩道を渡れば良いだろうし、それをせずに後ろから近寄る自動車を悪だと見るその自分勝手な被害妄想の姿勢に、ある人のことを思い出しました。
その方はひどい被害妄想で、沢山の人を巻き込んでいました。
まだこのお母さんらしき人の方がましですが、自分の尺度でものを測るだけではちゃんとした判断はできないので色々な尺度を持ち控えることは重要なんだと感じました。
その道はちょっとした商店が並んでいて、いつも脇には自動車が駐車してあり、そのために道が狭くなっていて行き交う人に気をつけて通る道で、そこであるお母さんらしき女性とその子供らしき女の子が自転車で通っていました。
子供らしき女の子は、まだ自転車に乗り始めたばかりのようで、ヘルメットをかぶり、自転車に乗っているのが精一杯のようでした。
脇に止めてある自動車のため、その二人はその自動車をよけながら通っていて、私は丁度その後ろからあぶないなと思いながらゆっくりとその後をついていました。
お母さんらしき人は先に行き脇に止めてある自動車を追い越して丁度左側にいて、その後を子供らしき女の子は脇に止めてある自動車を追い越そうとするも私の自動車に気付いてかなぜか道の右側を走り、そして止めてある自動車を追い越すとお母さんらしき人が手招きをするのでそのまま左へと進んでいきました。
私は危ないなと思いながら、その後ろをゆっくりと進んでいたのですが、その瞬間にそのお母さんらしき人がこちらをすごい形相で見ていたことを不思議に思っていました。
その後、その道の先には道路があり5メートルほど左には横断歩道があるのですが、大体の人は横断歩道まで行くのが面倒なのでそこでそのまま渡ることが多く、結構歩行者との事故も多い場所で、当然そのお母さんらしき人と子供らしき人もそこをそのまま渡ろうとしていました。
私はその道を左に曲がるので、丁度その方たちが渡るのを待たないと曲がることができないので、後ろで渡るまで待っていたのですが、その方たちが渡りきった後にそのお母さんらしき女性がまたまたこちらを見て睨んでいて、その方たちが渡るのを見ながら少しずつ自動車も動いていたかも知れませんが、気をつけながら待っていたにもかかわらず、そのように睨まれるのは、不思議な気持ちと怒りを感じました。
もし危険だと思うのであれば、きちんと横断歩道を渡れば良いだろうし、それをせずに後ろから近寄る自動車を悪だと見るその自分勝手な被害妄想の姿勢に、ある人のことを思い出しました。
その方はひどい被害妄想で、沢山の人を巻き込んでいました。
まだこのお母さんらしき人の方がましですが、自分の尺度でものを測るだけではちゃんとした判断はできないので色々な尺度を持ち控えることは重要なんだと感じました。
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