今日はわらびの歯の定期検診で、駒沢公園動物病院へ行ってきました。
混雑するといやなのと帰りにかかりつけの先生のところへこごみの相談で寄るために、朝一番で診てもらえるよう、少し早めにお出かけしました。
道路は途中混雑するも、なんとか予定時間を少し回ったくらいで到着でき、早めに診てもらうことができました。
結果は、歯の汚れも少なく良好で、今のお薬を続けていくようにと、また3ヶ月後に診せに来てくださいとのことでした。
と早めに診察も終わったので、病院隣にあるカフェでモーニングをたべつつ休憩を。。。
でも思っていたよりも外は暑く、汗をダーダーかきながらの朝食となりました。
そしてまだ時間もあったのでそのままかかりつけの先生の元へこごみの相談に行きました。
麻布大学の先生とも色々と相談をしてくれたようで、とりあえずは現状のままで経過を見ていき、年内に一度血液検査そして肝臓などのエコーを再度行い状況変化を診ていきましょうとのことで、抗てんかん薬の服用はその結果をみて検討していきましょうとのことでした。
とりあえず時間経過で治まり、また自宅では最近は症状がみられていないことから、症状を起こさない環境で様子を見て、もし今後その状況でも起こす場合はその都度検討していく流れになるようです。
また息が上がりその後に手足の痙攣が起こることから、昨年夏に息苦しくなることで日本獣医生命科学大学付属動物医療センターで診断してもらった短頭種気道閉塞症候群との関連性が気になっていたのでその旨聞いてみると、今回のように手足の硬直が起こるほどの症状が起こることはないため、こちらが原因の可能性はとても少ないでしょうとのことでした。
現在のところはっきりとした原因はわからないのですが、現在自宅では痙攣の症状は見ておらず、そして神経科の先生からもてんかんとはまた異なる症状であることから、それほど重大な状況ではないので、現在できることとしては、あまり心配せずに、症状が起こる状況はできる限り排除して、そして症状が起きた場合はそれ以上ひどくせずに早めに症状の軽減をしていくことが重要なことのようです。
こごみの場合は息が荒げになることからも、体をできる限り冷やすことにより息を落ち着かすことができるので、なによりも症状が起きた場合には冷やすことが大切なようです。
こちらは短頭種気道閉塞症候群の時に言われてたことでもあるので、こちらの進行も抑えるためにも息を荒げにさせないよう一番気を付けないといけない部分ですね。
まだまだ暑い日が続くので、気を付けていかないと。
混雑するといやなのと帰りにかかりつけの先生のところへこごみの相談で寄るために、朝一番で診てもらえるよう、少し早めにお出かけしました。
道路は途中混雑するも、なんとか予定時間を少し回ったくらいで到着でき、早めに診てもらうことができました。
結果は、歯の汚れも少なく良好で、今のお薬を続けていくようにと、また3ヶ月後に診せに来てくださいとのことでした。
と早めに診察も終わったので、病院隣にあるカフェでモーニングをたべつつ休憩を。。。
でも思っていたよりも外は暑く、汗をダーダーかきながらの朝食となりました。
そしてまだ時間もあったのでそのままかかりつけの先生の元へこごみの相談に行きました。
麻布大学の先生とも色々と相談をしてくれたようで、とりあえずは現状のままで経過を見ていき、年内に一度血液検査そして肝臓などのエコーを再度行い状況変化を診ていきましょうとのことで、抗てんかん薬の服用はその結果をみて検討していきましょうとのことでした。
とりあえず時間経過で治まり、また自宅では最近は症状がみられていないことから、症状を起こさない環境で様子を見て、もし今後その状況でも起こす場合はその都度検討していく流れになるようです。
また息が上がりその後に手足の痙攣が起こることから、昨年夏に息苦しくなることで日本獣医生命科学大学付属動物医療センターで診断してもらった短頭種気道閉塞症候群との関連性が気になっていたのでその旨聞いてみると、今回のように手足の硬直が起こるほどの症状が起こることはないため、こちらが原因の可能性はとても少ないでしょうとのことでした。
現在のところはっきりとした原因はわからないのですが、現在自宅では痙攣の症状は見ておらず、そして神経科の先生からもてんかんとはまた異なる症状であることから、それほど重大な状況ではないので、現在できることとしては、あまり心配せずに、症状が起こる状況はできる限り排除して、そして症状が起きた場合はそれ以上ひどくせずに早めに症状の軽減をしていくことが重要なことのようです。
こごみの場合は息が荒げになることからも、体をできる限り冷やすことにより息を落ち着かすことができるので、なによりも症状が起きた場合には冷やすことが大切なようです。
こちらは短頭種気道閉塞症候群の時に言われてたことでもあるので、こちらの進行も抑えるためにも息を荒げにさせないよう一番気を付けないといけない部分ですね。
まだまだ暑い日が続くので、気を付けていかないと。
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