23日(土)に二日置きの減薬の経過とつくしのその後の経過を報告しに、病院へ行ってきました。
まず、二日置きの減薬は問題なくできたこと、そしてつくしの病状、症状、行動も以前と変わりないことを報告すると、次からは三日置きの投薬にしていくことになりました。
そしてジステンバーについては、結果が分かったとしても現在の対症法が変わるわけではないけれど、今後の対応として解明しておいたほうが良いので、今後つくしの状態が安定したら抗体検査を行うようにしましょうとのことでした。
そして夕方にいつもの病院へ行き、つくしの経過報告とこごみのお鼻の調子を見せに行きました。
つくしの経過が良いことは先生も安心していて、このまま良くなってくれるよう頑張りましょうと言って頂きました。
そしてこごみは、家でもだいぶ落ち着いてきたこともあるので、飲み薬はやめてみましょうとのことになりました。
つくしのこと、こごみのこと、全て大丈夫、と思っていたのですが、23日(土)の夜になり少しだけつくしの行動が気になり始めました。
その日(23日)の夜、少し肌寒い夜だったのでそれが原因だったのかも知れませんが、ウトウトしているときに顔を床などの地面につけずにいる行動が見られました。
普段ならば眠くなるとすぐに顔を付けてしまうのですが、なぜか暫くそのままの状態を保っていました。
悪い状態のときにはこのままの状態で固まり悲痛な表情をしていたのですが、現在のところそこまでの悲痛な表情はありません。
そして昨日の夜(26日)におかあちゃまがつくしとふたりで散歩に行った時のことですが、普通に歩いていると急に後ろを気にするような感じで小走りになる事が何度か見られたそうです。
この行動も病状が起こった時に気になったことで、家の中でも同じようにお尻をあたりを気にして場所を移動する、ということがありました。
そしてもうひとつ気になったことは、この時期になると少し肌寒くなってきているので、夜寝るときには布団にもぐって寝ることが多いのですが、最近ではあまりもぐることがなくなり、もぐってもすぐに移動をすることが多くなりました。
このことも病状が悪かった時には炎症のために体から熱が発せられていたのか、温かい場所は好まず涼しい冷たい場所をわざわざ選んで寝ていることがありました。
時期的にステロイドの体内濃度が薄くなってきていることもあり、そしてこれらの行動から素人ながら推測すると、炎症は治まっておらず、経過としてはあまり良くない方向のような気がします。
ただこれらのつくしの行動が私たちの過敏な反応で間違って感じ取られているのであれば、いいのですけどね。
とりあえずは、月曜日にステロイドを服用していてその後三日をあける金曜日の朝までに大きな問題が起こらないで欲しいです。
そしてその後も、経過が良くなってくれるよう、つくしには頑張ってほしいと思います。
まず、二日置きの減薬は問題なくできたこと、そしてつくしの病状、症状、行動も以前と変わりないことを報告すると、次からは三日置きの投薬にしていくことになりました。
そしてジステンバーについては、結果が分かったとしても現在の対症法が変わるわけではないけれど、今後の対応として解明しておいたほうが良いので、今後つくしの状態が安定したら抗体検査を行うようにしましょうとのことでした。
そして夕方にいつもの病院へ行き、つくしの経過報告とこごみのお鼻の調子を見せに行きました。
つくしの経過が良いことは先生も安心していて、このまま良くなってくれるよう頑張りましょうと言って頂きました。
そしてこごみは、家でもだいぶ落ち着いてきたこともあるので、飲み薬はやめてみましょうとのことになりました。
つくしのこと、こごみのこと、全て大丈夫、と思っていたのですが、23日(土)の夜になり少しだけつくしの行動が気になり始めました。
その日(23日)の夜、少し肌寒い夜だったのでそれが原因だったのかも知れませんが、ウトウトしているときに顔を床などの地面につけずにいる行動が見られました。
普段ならば眠くなるとすぐに顔を付けてしまうのですが、なぜか暫くそのままの状態を保っていました。
悪い状態のときにはこのままの状態で固まり悲痛な表情をしていたのですが、現在のところそこまでの悲痛な表情はありません。
そして昨日の夜(26日)におかあちゃまがつくしとふたりで散歩に行った時のことですが、普通に歩いていると急に後ろを気にするような感じで小走りになる事が何度か見られたそうです。
この行動も病状が起こった時に気になったことで、家の中でも同じようにお尻をあたりを気にして場所を移動する、ということがありました。
そしてもうひとつ気になったことは、この時期になると少し肌寒くなってきているので、夜寝るときには布団にもぐって寝ることが多いのですが、最近ではあまりもぐることがなくなり、もぐってもすぐに移動をすることが多くなりました。
このことも病状が悪かった時には炎症のために体から熱が発せられていたのか、温かい場所は好まず涼しい冷たい場所をわざわざ選んで寝ていることがありました。
時期的にステロイドの体内濃度が薄くなってきていることもあり、そしてこれらの行動から素人ながら推測すると、炎症は治まっておらず、経過としてはあまり良くない方向のような気がします。
ただこれらのつくしの行動が私たちの過敏な反応で間違って感じ取られているのであれば、いいのですけどね。
とりあえずは、月曜日にステロイドを服用していてその後三日をあける金曜日の朝までに大きな問題が起こらないで欲しいです。
そしてその後も、経過が良くなってくれるよう、つくしには頑張ってほしいと思います。
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