今日はPRA(進行性網膜萎縮)の検診日です。
朝早く出て行ったのですが病院に着くまでには2時間ちょいかかりました。
なんか毎年この時期は夏休みのせいか道路が渋滞しています。
当然帰り道も混んでいました。
今回の検診の結果は、
わらびも今回は年一度の検診で診てもらい、全員、問題なし、でした。
こごみは以前、目をしょぼしょぼさせることがあり、そのときによく観察をしてみるとなにやら逆さまつげがあり、そのことをかかりつけの先生に聞いてみるとずーっとしょぼしょぼしたり涙目にならないのであれば抜く必要はないとのことで、そのことを眼科の先生にも話を聞いて見てくださいと言われていたので聞いてみると、同じ診断で状況が良ければそのままで良いとのことでした。
そしてつくしはこの時期に涙が多くなり、目の下辺りに涙がたまり気になるのかよくこするようになり、その結果毛が抜けひどくなることを以前から相談していたのですが、とりあえずアレルギーが問題なのか判断するためにアレルギー用の目薬を一ヶ月ほど点眼してみて様子を見てその後の判断をしていくことになりました。
なので一ヶ月後にその結果を見せに行くことになりました。
こちらはそれほど大きな問題ではないので、少しずつ改善できればと思います。
そしてその後は、こごみのお鼻のことでかかりつけの先生のところへ向かいました。
先週土曜日(7月30日)にこごみの呼吸がしづらくてなかなか寝付けない様子を写した動画を先生に診せに行き相談をしていた件で、早速呼吸器専門の先生に連絡を取って頂き、そして即座に返答を頂いていました。
頚部から気管にかけての問題も考えられるようで、詳しい診断をするためには透視とCTが必要なので、一応来週11日(木)の午前中から一日がかりの診察と検査を行うのでいかがですか、との連絡を頂いていたので、呼吸の安定しないこごみが全身麻酔を行うリスクなどの心配があり判断をしかねていたのですが、診察をして頂くのは日本獣医生命科学大学付属動物医療センターの呼吸器専門の先生なので臨床数は数え切れないほど行っているのでリスクについてはとても低いこととなによりもこごみの現在の状況を考えると、きちんとした診断をして改善方法を見つけてあげることが一番であるのでお願いをすることにしました。
という決断を2日(火)にしていたのですが、昨日の夜からこごみはあまり調子が良くなくて、少し寝ると息苦しくて起こされる、という繰り返しをしていて朝早くには寝ることもできないようで、とりあえず暖めたタオルを鼻に当ててあげたりお水を飲ませてみたりと色々なことをしたのですが寝ることができなかったので、朝とても早かったのですが先生のところに電話をして相談をしてみました。
とりあえず、土曜日の診察の時になにか応急処置をということで少量だけれど試していたステロイドを呼吸器の検査をするということで2日(火)には休薬していたのですが、多少の改善があったので投薬をしてみることにしました。
薬を飲んで暫くするとこごみは落ち着いたようで、息苦しさも少しは和らいだようです。
このようなことがあったので、先生に様子を見せにと眼科検診の後に病院へ寄らせてもらいました。
とりあえずはステロイドは少量であるにしろ効果は出ているので、呼吸器の先生にはその旨を伝えておきますので続けて様子を見ていくことになりました。
それからお家へ帰り、少し息苦しいこともありましたが、現在息苦しくもなんとかぐっすりと寝ているようです。
これで落ち着いて、後はこのような状態での検査は心配ですが、検査の結果、対症方法が分かると嬉しいです。
このような状況の中、検査を行うことは心配ですが、こごみには精一杯頑張って欲しいと思います。
朝早く出て行ったのですが病院に着くまでには2時間ちょいかかりました。
なんか毎年この時期は夏休みのせいか道路が渋滞しています。
当然帰り道も混んでいました。
今回の検診の結果は、
わらびも今回は年一度の検診で診てもらい、全員、問題なし、でした。
こごみは以前、目をしょぼしょぼさせることがあり、そのときによく観察をしてみるとなにやら逆さまつげがあり、そのことをかかりつけの先生に聞いてみるとずーっとしょぼしょぼしたり涙目にならないのであれば抜く必要はないとのことで、そのことを眼科の先生にも話を聞いて見てくださいと言われていたので聞いてみると、同じ診断で状況が良ければそのままで良いとのことでした。
そしてつくしはこの時期に涙が多くなり、目の下辺りに涙がたまり気になるのかよくこするようになり、その結果毛が抜けひどくなることを以前から相談していたのですが、とりあえずアレルギーが問題なのか判断するためにアレルギー用の目薬を一ヶ月ほど点眼してみて様子を見てその後の判断をしていくことになりました。
なので一ヶ月後にその結果を見せに行くことになりました。
こちらはそれほど大きな問題ではないので、少しずつ改善できればと思います。
そしてその後は、こごみのお鼻のことでかかりつけの先生のところへ向かいました。
先週土曜日(7月30日)にこごみの呼吸がしづらくてなかなか寝付けない様子を写した動画を先生に診せに行き相談をしていた件で、早速呼吸器専門の先生に連絡を取って頂き、そして即座に返答を頂いていました。
頚部から気管にかけての問題も考えられるようで、詳しい診断をするためには透視とCTが必要なので、一応来週11日(木)の午前中から一日がかりの診察と検査を行うのでいかがですか、との連絡を頂いていたので、呼吸の安定しないこごみが全身麻酔を行うリスクなどの心配があり判断をしかねていたのですが、診察をして頂くのは日本獣医生命科学大学付属動物医療センターの呼吸器専門の先生なので臨床数は数え切れないほど行っているのでリスクについてはとても低いこととなによりもこごみの現在の状況を考えると、きちんとした診断をして改善方法を見つけてあげることが一番であるのでお願いをすることにしました。
という決断を2日(火)にしていたのですが、昨日の夜からこごみはあまり調子が良くなくて、少し寝ると息苦しくて起こされる、という繰り返しをしていて朝早くには寝ることもできないようで、とりあえず暖めたタオルを鼻に当ててあげたりお水を飲ませてみたりと色々なことをしたのですが寝ることができなかったので、朝とても早かったのですが先生のところに電話をして相談をしてみました。
とりあえず、土曜日の診察の時になにか応急処置をということで少量だけれど試していたステロイドを呼吸器の検査をするということで2日(火)には休薬していたのですが、多少の改善があったので投薬をしてみることにしました。
薬を飲んで暫くするとこごみは落ち着いたようで、息苦しさも少しは和らいだようです。
このようなことがあったので、先生に様子を見せにと眼科検診の後に病院へ寄らせてもらいました。
とりあえずはステロイドは少量であるにしろ効果は出ているので、呼吸器の先生にはその旨を伝えておきますので続けて様子を見ていくことになりました。
それからお家へ帰り、少し息苦しいこともありましたが、現在息苦しくもなんとかぐっすりと寝ているようです。
これで落ち着いて、後はこのような状態での検査は心配ですが、検査の結果、対症方法が分かると嬉しいです。
このような状況の中、検査を行うことは心配ですが、こごみには精一杯頑張って欲しいと思います。
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