今日はつくしのGMEの再診日。
前回の診察日から今回の診察日までに色々と気になった事。
10月23日、前回の診察当日の夜に、病気が発症したときのように眠いけど顔がつけられない状態があり、もしかして再発かと思っていました。
でもその後は普段のつくしに戻っていて、それからも特に問題はなさそうでした。
結局、その日は少し寒くなってきていたので、その寒さのせいでたまたまそのような行動を取っていたようでした。
そしてその後は11月13日の朝ご飯時に、ご飯を食べることを躊躇するようなことがありましたが、その後普通に食べていたので特に問題はなさそうでした。
その他で気になった事は、眼の病気を発症したときに見られた眼をしばしばと眩しげにするような行動が最近多くなったような気がしました。
これら気になったことの内、眼のしばしばを病院で院長先生にお話をしてみました。
そのことから眼を一通り見てくれて、網膜も炎症を起こしている様子もないし、対光反射も問題なし、そして角膜などの傷なども見られないので、物理的な問題は見当たらないので大丈夫でしょうとのことでした。
最近、日差しが部屋の中まで入り込むことが多いので、つくしは日中暖かいときに窓際で日を浴びていることがあるので、その日差しが眼に刺激を与えていることで起こっているのかも知れません。
とりあえず、問題はないようなので安心しました。
そしてその他のことについても特に問題は無いようなので、現在の投薬を4日置きにして、1ヶ月後に経過を診せに行くことになりました。
とりあえず、症状は安定しているので、一安心しました。
そして診察の後に、かかりつけの先生のところへ、こごみのワクチン接種の相談とわらびの歯のことについて話を伺いに行きました。
まずつくしの経過をお話しすると、良かったですね、と言うことと、少し前に学会の集まりがあり、集まられた先生たちにつくしちゃんのことをお話ししたことがあり、やはり原因として犬ジステンバーに関わっている可能性がとても高いとのことを言われたようでした。
きっと、髄膜検査で犬ジステンバーの抗体値検査を行えば、はっきりとわかるであろうと言っていました。
ただし、その結果がわかったとしても、治療法は現在のものと変わりはないけれど、原因として認識しておくことはひとつの選択肢としては良いことかも知れませんと言われていました。
とりあえず、今の治療でつくしの状態が完治に近い状態まで落ち着いたら抗体値検査は行ってみようと思っています。
今回は、気のせいなのかも知れませんが、3日置きの投薬で安定している時とは異なる症状が起こったことなどからも、完治をすることはとても難しいことなのだと言うことを認識しました。
治ると言うよりも、状態が安定している、ということで、いつかは再発をすることも考えにおいておかなければいけないのだと思いました。
とにかく、安定している状態がずーっとずーっと続いていて欲しいです。
そして話は変わり、かかりつけの先生のところで、色々とご相談をしてきたこと。
こごみは少し熱が高かったこともあるのでワクチン接種は様子を見ることになりました。
そしてつくしは、GMEですので今回のワクチン接種は免除ということで、先生に証明書を頂きました。
そして最後に、わらびの歯のことについて話を聞いたのですが、以前からすこしぐらぐらしているところがあったのですが、それが最近は頓にひどくなり、下前歯が歯茎に刺さっているだけの状態のようになっていて、そのためか最近はあまり噛むことが少なくなった気がしていました。
以前も先生から歯の構造の説明をもらい、歯は歯茎に刺さっているだけではなく、横の歯との間にはブリッジのような横のつながりがあるものがありしっかりと動かないように支えているのだけれど、それが生まれつき、もしくは何らかの原因で無くなってしまうことがあるそうでした。
わらびの歯の状態がまさにその通りで、下の前歯はぐらぐら状態で、手術をして治すこともあるようですが、小型犬の場合はあごが元々細いので簡単には治せないようでした。
そして、噛んだりすることに違和感はあるようですが、一応根はしっかりとしているので、このままで様子を見ていくしかないようでした。
とりあえず、汚れを取るだけでも歯磨きは続けていかないといけませんね。
前回の診察日から今回の診察日までに色々と気になった事。
10月23日、前回の診察当日の夜に、病気が発症したときのように眠いけど顔がつけられない状態があり、もしかして再発かと思っていました。
でもその後は普段のつくしに戻っていて、それからも特に問題はなさそうでした。
結局、その日は少し寒くなってきていたので、その寒さのせいでたまたまそのような行動を取っていたようでした。
そしてその後は11月13日の朝ご飯時に、ご飯を食べることを躊躇するようなことがありましたが、その後普通に食べていたので特に問題はなさそうでした。
その他で気になった事は、眼の病気を発症したときに見られた眼をしばしばと眩しげにするような行動が最近多くなったような気がしました。
これら気になったことの内、眼のしばしばを病院で院長先生にお話をしてみました。
そのことから眼を一通り見てくれて、網膜も炎症を起こしている様子もないし、対光反射も問題なし、そして角膜などの傷なども見られないので、物理的な問題は見当たらないので大丈夫でしょうとのことでした。
最近、日差しが部屋の中まで入り込むことが多いので、つくしは日中暖かいときに窓際で日を浴びていることがあるので、その日差しが眼に刺激を与えていることで起こっているのかも知れません。
とりあえず、問題はないようなので安心しました。
そしてその他のことについても特に問題は無いようなので、現在の投薬を4日置きにして、1ヶ月後に経過を診せに行くことになりました。
とりあえず、症状は安定しているので、一安心しました。
そして診察の後に、かかりつけの先生のところへ、こごみのワクチン接種の相談とわらびの歯のことについて話を伺いに行きました。
まずつくしの経過をお話しすると、良かったですね、と言うことと、少し前に学会の集まりがあり、集まられた先生たちにつくしちゃんのことをお話ししたことがあり、やはり原因として犬ジステンバーに関わっている可能性がとても高いとのことを言われたようでした。
きっと、髄膜検査で犬ジステンバーの抗体値検査を行えば、はっきりとわかるであろうと言っていました。
ただし、その結果がわかったとしても、治療法は現在のものと変わりはないけれど、原因として認識しておくことはひとつの選択肢としては良いことかも知れませんと言われていました。
とりあえず、今の治療でつくしの状態が完治に近い状態まで落ち着いたら抗体値検査は行ってみようと思っています。
今回は、気のせいなのかも知れませんが、3日置きの投薬で安定している時とは異なる症状が起こったことなどからも、完治をすることはとても難しいことなのだと言うことを認識しました。
治ると言うよりも、状態が安定している、ということで、いつかは再発をすることも考えにおいておかなければいけないのだと思いました。
とにかく、安定している状態がずーっとずーっと続いていて欲しいです。
そして話は変わり、かかりつけの先生のところで、色々とご相談をしてきたこと。
こごみは少し熱が高かったこともあるのでワクチン接種は様子を見ることになりました。
そしてつくしは、GMEですので今回のワクチン接種は免除ということで、先生に証明書を頂きました。
そして最後に、わらびの歯のことについて話を聞いたのですが、以前からすこしぐらぐらしているところがあったのですが、それが最近は頓にひどくなり、下前歯が歯茎に刺さっているだけの状態のようになっていて、そのためか最近はあまり噛むことが少なくなった気がしていました。
以前も先生から歯の構造の説明をもらい、歯は歯茎に刺さっているだけではなく、横の歯との間にはブリッジのような横のつながりがあるものがありしっかりと動かないように支えているのだけれど、それが生まれつき、もしくは何らかの原因で無くなってしまうことがあるそうでした。
わらびの歯の状態がまさにその通りで、下の前歯はぐらぐら状態で、手術をして治すこともあるようですが、小型犬の場合はあごが元々細いので簡単には治せないようでした。
そして、噛んだりすることに違和感はあるようですが、一応根はしっかりとしているので、このままで様子を見ていくしかないようでした。
とりあえず、汚れを取るだけでも歯磨きは続けていかないといけませんね。
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