先週の日曜日に、つくしのお尻のカイカイとこごみの薬をもらいに病院へ行きました。
つくしのお尻のカイカイは、まだ少し広がりそうなのでもう暫くお薬を飲むことになりました。
そしてこごみの薬をもらってきました。
薬の名前は、「イソバイド」。
利尿効果があり、脳圧低下などを目的とした透明な薬です。
副作用としては特別大きな問題はないようですが、利尿効果があることから、毎日の尿の量には注意をして脱水症状には注意をしていくようにしてくださいとのことでした。
またインターネットで検索を行うと、嘔気、悪心、下痢、嘔吐、食欲不振、不眠、頭痛、発疹、紅斑が起こることがあり、その場合は投薬を中止し様子を見る必要があるそうです。
投薬量は体重から換算しているのだと思いますが、こごみに場合は一日に0.5ccから1ccを投与するとのことでした。
今回頂いた薬は、500mlのボトルタイプのもので、人間では一般的に頂く大きさのもののようで、コスト的にもこれが一番安いとのことでしたが、こごみの一日の投薬量と副作用が起こったりして投薬を中止した期間などを含みながら計算すると、ざーっと2年ほどはこのボトルでまかなえてしまうようです。
この量の多さと副作用などを考えると、あげていて本当に問題がないのか心配になり、実のところ今日まで薬をあげるのを躊躇していました。
先生からも毎日継続して飲まなくても、様子を見ながら与えていくということを言われていたので、なおさらどのタイミングあげようか考えてしまっていました。
でも今日、たまたま私が帰ったときに、わらびとの興奮走りをしたときから目をシバシバとして少しけだるそうにし始めたので、今日初めて薬をあげてみました。
ただし即効性があるものではないので、与えてすぐにはその目のシバシバが治るわけではなく、そしてけだるそうな症状も治るわけではありませんが、あげてみて様子を見ることにしました。
まずは薬を注射器から与えると、なんでも食べるこごみは案の定注射器に喰らいついてきましたが、液体が少しドロッとしているせいか飲んだ薬が鼻に回り、それですこしむせてしまいました。
そのこともあり、そしてこごみが思ったよりもおいしく感じなかったのか、それ以降は注射器を口元に持っていっても飲もうとはしませんでした。
やはりこごみからすると、上にあげた副作用が起こると思ったのか、飲んではいけないものと感じたのかも知れません。
ただ、これからは気圧の変化も大きくなる時期なので、様子を見ながら少しずつ与えていかなければいけないので、明日からはご飯に混ぜてあげるように思っています。
この薬をもらうまでは、投薬も副作用もとても安易に考えていましたが、しっかりと観察をして投薬していかなければいけない薬なのだと、再認識しました。
つくしのお尻のカイカイは、まだ少し広がりそうなのでもう暫くお薬を飲むことになりました。
そしてこごみの薬をもらってきました。
薬の名前は、「イソバイド」。
利尿効果があり、脳圧低下などを目的とした透明な薬です。
副作用としては特別大きな問題はないようですが、利尿効果があることから、毎日の尿の量には注意をして脱水症状には注意をしていくようにしてくださいとのことでした。
またインターネットで検索を行うと、嘔気、悪心、下痢、嘔吐、食欲不振、不眠、頭痛、発疹、紅斑が起こることがあり、その場合は投薬を中止し様子を見る必要があるそうです。
投薬量は体重から換算しているのだと思いますが、こごみに場合は一日に0.5ccから1ccを投与するとのことでした。
今回頂いた薬は、500mlのボトルタイプのもので、人間では一般的に頂く大きさのもののようで、コスト的にもこれが一番安いとのことでしたが、こごみの一日の投薬量と副作用が起こったりして投薬を中止した期間などを含みながら計算すると、ざーっと2年ほどはこのボトルでまかなえてしまうようです。
この量の多さと副作用などを考えると、あげていて本当に問題がないのか心配になり、実のところ今日まで薬をあげるのを躊躇していました。
先生からも毎日継続して飲まなくても、様子を見ながら与えていくということを言われていたので、なおさらどのタイミングあげようか考えてしまっていました。
でも今日、たまたま私が帰ったときに、わらびとの興奮走りをしたときから目をシバシバとして少しけだるそうにし始めたので、今日初めて薬をあげてみました。
ただし即効性があるものではないので、与えてすぐにはその目のシバシバが治るわけではなく、そしてけだるそうな症状も治るわけではありませんが、あげてみて様子を見ることにしました。
まずは薬を注射器から与えると、なんでも食べるこごみは案の定注射器に喰らいついてきましたが、液体が少しドロッとしているせいか飲んだ薬が鼻に回り、それですこしむせてしまいました。
そのこともあり、そしてこごみが思ったよりもおいしく感じなかったのか、それ以降は注射器を口元に持っていっても飲もうとはしませんでした。
やはりこごみからすると、上にあげた副作用が起こると思ったのか、飲んではいけないものと感じたのかも知れません。
ただ、これからは気圧の変化も大きくなる時期なので、様子を見ながら少しずつ与えていかなければいけないので、明日からはご飯に混ぜてあげるように思っています。
この薬をもらうまでは、投薬も副作用もとても安易に考えていましたが、しっかりと観察をして投薬していかなければいけない薬なのだと、再認識しました。
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