病院。

今日はこごみの尿検査とその後の経過を診せに病院へ行きました。


昨日は朝晩と便をして、そのどちらも良好。
量は少なめですが、色よし、においよしで、きちんとした便が出ていました。
そして今朝も、同じように良好な便でした。

その旨を説明すると、まず尿について説明をしてもらいました。
少しアルカリ性に傾いていてそして結石も少し見えている状態なので、本来ならば食事を変えて対症ということが現在はできないので、今後の様子を見ながら対症をすると共に、現在元気もあり落ち着いているようなので尿の状態を見ながら現在の食事をそのまま継続していき様子を見ていくこととして、以前からの問題でもあった胆嚢の泥化と便にデンプンが多く排泄されていたことの原因を突き止めておいたほうが良いので、出来れば2次診療として専門的に解明できる大学病院で検査を行い、そしてもし今後その部分での手術などが必要になった場合に大学病院のほうが臨床例も多いことから対応も早いので、総合的に上位内臓と呼ばれる部分の検査を行うことが良いのではというお話を頂きました。
私たちもこごみの今までの状態を見ていて、年齢を重ねて行くにつれ現在の状況よりももっと辛い状態にならないためにも、きちんとした対症方法があるのであれば考えていきたい思い、先生にお願いをすることにしました。
来週月曜日以降に臨床例の多い大学病院(お話を頂いてほぼ決めていますが)に連絡を取って頂き、こごみの現状(以前診断された短頭種気道閉塞症候群なども含め)を説明して今後の対応の予定などを決めていくことになりました。

またまたこごみにとったら大変なことになるかも知れませんが、きちんとした対症が見つかればと思います。

また、対応が決まりましたら、随時記載したいと思います。

つくわらこニュース

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