つくしの皮膚の対処方法

先週水曜日に病院から電話があり、皮膚科の専門医とのお話の結果と今後のつくしの治療についての説明を頂きました。

皮膚科の専門医とのお話では、

直接診ていないが、話を患部の写真を見ると膿皮症であることは間違いはなく、そしてヒートの遅れなどからも黄体ホルモンの分泌不良などが考えられるが黄体ホルモン投与による治療(症状の限定)を行うよりも、菌の種類を確定させ確実に治療をすることが一番である

とのことで、患部への刺激を抑える意味でも入浴は当分の間控え、現在の飲み薬(ステロイド系を含まない)、ある程度の痒みは抑えているようで症状は良くなっているので続けてみること。
その後、ヒートの偽妊娠も落ち着き、皮膚の状態も改善された後に、一時的に飲み薬をやめ、その後再発するようであれば、皮膚にある菌を採取し培養して適合する薬を見つけることになりました。

時間はかかりそうですが、これで治ってくれるといいですね。

つくしは昔から匂いにはとても敏感で、自分の体の匂いが異なることにはとても嫌悪感を持っていました。
わらびとこごみが避妊したことで、自分とは匂いが違っていて、そして大好きなわらびもつくしのことをあまり気にすることがなくなったので、つくし自身はとても寂しく感じていたようです。
そして今回の皮膚の異常により、自分の背中の匂いがみんなとは違うこと、保護するために洋服を着せられていること、そしてそのことでわらびやこごみとは待遇が異なることがあることが、とても気になり、よけい孤独感を感じているようです。
そして今、偽子育て期のせいでわらびとこごみのことを、特にわらびには気をかけているけれど相手にされていない辛い思いがあるようで、一緒の時期に避妊ができなかったことを後悔しています。

話は変わりますが、自動車の修理、無事終わりました。
ディーラーの担当営業さんの、修理についての話が一転二転三転、いくら変わるだろうというくらい、話が変わり、そのたびに驚かされました。
そして修理が終わり自動車に乗り自宅へ向かう途中で気づいたのですが、入れてあったガソリンがかなりの量で減っていてびっくりしました。
距離はそれほど走っていないにもかかわらず、瞬間燃費系がどーんと落ちていることから、きっと修理中にエンジンをずーっとかけっぱなしであったのだろうと想像できました。
でもまあ、かかり付けの店舗は法人が変わったのでこの店舗にこだわる必要がないので、来年からは近くの店舗への移転をお願いしてあるので、これからはそちらでしっかりと対応してもらおうと思っています。

とりあえずは、自動車のことは記録として。

つくわらこニュース

ロングコートチワワのつくしとわらびとこごみ、そして一緒に暮らすおとうちゃま、おかあちゃまとの様々な情報新聞。

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