去年の夏時くらいから、つくしの体にいろいろと起こった原因不明の症状。
目については現在治療中で、良くなることはないだろうけど、現在進行はしていない様子。
とりあえず、サプリ服用と3か月に一度の定期健診を行っています。
そして足のかかとに穴が開いたような怪我については、最近ではまったく問題なし。
そして去年の暮れくらいから起こり始めた、背中のフケ。
それ以降、経過観察をしていて目立たなくなってきたのですが、腫れるようになりただし痒がっていないことから塗り薬で経過観察。
その後アレルギー検査を行ったけど、なにも問題はなく、結局は原因がわからず、暫くすると良くなってきました。
そしてそんなことも忘れたつい最近、以前の部分とそれ以外の何箇所かに腫れがありそして脱毛している部分もあり、腫れているところを触られるととても嫌がったので、昨日、先生のところで診てもらいに行きました。
以前は経過観察だったので、今日は皮膚をスクラッチして検査をすることに。
先生が気になっていたアカラスも見当たらず、そして疥癬についても幼虫や卵が見当たらないので問題はなく、これといった原因がわからないようでした。
ホルモンバランスが崩れていたり免疫力が低下していることも考えられ、もしかすると次のヒートまでに治ってしまうこともあるとのことでした。
とりあえずつくしは、以前よりも気にして体を掻くことがあるので、抗生物質の服用とその後経過を見ながら薬用シャンプーなどを使用し、皮膚の状態を整えて経過を見ていくことになりました。
そして先生は、今後はこのままホルモンバランスが崩れてしまうこともあるので、気をつけていくようにしましょうとも言っていました。
いつか原因がはっきりとわかる時が来るといいのですけどね。
そしてこごみのことも先生は心配してくれて、その後の経過等を聞いてくれました。
やはり頭を打った当日よりもそれ以降がとても気をつけなければいけないようで、以前こごみと同じように頭を打ったパピヨンちゃんが同じようにその時は何事も問題はなかったようなのですが、夜になり具合が悪くなり、飼い主さんが気付いた時には倒れていてそして呼吸をしていない状態だったようで、先生のところで人工呼吸で蘇生を試みていたようですが、帰らぬ仔になってしまったようです。
そんなこともあるので、先生はこごみの経過をとても気にしてくれていました。
でも不思議なのはなぜ外傷がどこにも見当たらなかったのか、きっと落ちたとしても頭のほうが重いので絶対頭から落ちているにも関わらずその部分の外傷がまるでなく、本当に奇跡に近いことなのだろうと先生も言っていました。
そして、病院へ向かう途中も、症状が悪化しながらも少しずつ回復していき、声は出ないけども意識が戻ったことも、本当にすごいことなのだと今更ながら思っています。
わらびはすっかりとお腹の傷を気にしなくなり、こごみと一緒に競って食欲大魔神と化して元気に過ごしています。
目については現在治療中で、良くなることはないだろうけど、現在進行はしていない様子。
とりあえず、サプリ服用と3か月に一度の定期健診を行っています。
そして足のかかとに穴が開いたような怪我については、最近ではまったく問題なし。
そして去年の暮れくらいから起こり始めた、背中のフケ。
それ以降、経過観察をしていて目立たなくなってきたのですが、腫れるようになりただし痒がっていないことから塗り薬で経過観察。
その後アレルギー検査を行ったけど、なにも問題はなく、結局は原因がわからず、暫くすると良くなってきました。
そしてそんなことも忘れたつい最近、以前の部分とそれ以外の何箇所かに腫れがありそして脱毛している部分もあり、腫れているところを触られるととても嫌がったので、昨日、先生のところで診てもらいに行きました。
以前は経過観察だったので、今日は皮膚をスクラッチして検査をすることに。
先生が気になっていたアカラスも見当たらず、そして疥癬についても幼虫や卵が見当たらないので問題はなく、これといった原因がわからないようでした。
ホルモンバランスが崩れていたり免疫力が低下していることも考えられ、もしかすると次のヒートまでに治ってしまうこともあるとのことでした。
とりあえずつくしは、以前よりも気にして体を掻くことがあるので、抗生物質の服用とその後経過を見ながら薬用シャンプーなどを使用し、皮膚の状態を整えて経過を見ていくことになりました。
そして先生は、今後はこのままホルモンバランスが崩れてしまうこともあるので、気をつけていくようにしましょうとも言っていました。
いつか原因がはっきりとわかる時が来るといいのですけどね。
そしてこごみのことも先生は心配してくれて、その後の経過等を聞いてくれました。
やはり頭を打った当日よりもそれ以降がとても気をつけなければいけないようで、以前こごみと同じように頭を打ったパピヨンちゃんが同じようにその時は何事も問題はなかったようなのですが、夜になり具合が悪くなり、飼い主さんが気付いた時には倒れていてそして呼吸をしていない状態だったようで、先生のところで人工呼吸で蘇生を試みていたようですが、帰らぬ仔になってしまったようです。
そんなこともあるので、先生はこごみの経過をとても気にしてくれていました。
でも不思議なのはなぜ外傷がどこにも見当たらなかったのか、きっと落ちたとしても頭のほうが重いので絶対頭から落ちているにも関わらずその部分の外傷がまるでなく、本当に奇跡に近いことなのだろうと先生も言っていました。
そして、病院へ向かう途中も、症状が悪化しながらも少しずつ回復していき、声は出ないけども意識が戻ったことも、本当にすごいことなのだと今更ながら思っています。
わらびはすっかりとお腹の傷を気にしなくなり、こごみと一緒に競って食欲大魔神と化して元気に過ごしています。
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