引っ張りすぎて、楽しみがなくなりますね。
さてさて、飽きてしまう前に目の続きを(笑)。。。
50を過ぎてから老眼がひどくなり、100均の老眼鏡から始まりすでに5本目。
3本目の時に眼痛と頭痛と肩こりがひどく、4本目からきちんと眼科で検査をしてもらい、きちんと自分の目に合ったものを作ってもらいました。
一応、白内障や緑内障、そして糖尿病に関わるところなどを見てもらいましたが、そちらは問題無し、とりあえず老眼に関わる部分でメガネを作ってもらいました。
それから一年、メガネを外した時のボケがひどくなり(頭はもともとボケていますが(笑))、自宅近所の眼科で再度見てもらうことにしました。
その前の眼科は、会社から近くてよかったのですがJINSやzoffのメガネを異様に嫌っていて、そしてメガネの処方箋をいただくまでにはかなりの時間もかかることから、自宅近所の眼科がその辺りは良さそうだったので行くことにしました。
視力検査などを行なって、その後に先生に診てもらい網膜なども問題はなく、次回診療日にメガネ屋さんが来るのでさらに詳しい処方箋を作ってもらいましょうとのことで、2週間後に伺うことにしました。
そして同じように視力検査を行いレンズを合わせて前回のレンズとは内容がまるで違うものになり、そして今回はきちんと度数を合わすのできちんとメガネをかけないと見えにくくなることもあります、との注意事項も教えて頂き、その後に先生に診断をしてもらいました。
さてさて前置きは長かったのですが、ここからが本題です(笑)。
網膜を見てもらうと、突如先生が(ここから会話形式でお楽しみください(笑))
先生:
「あれ?!、以前、何か言われたことはありませんか?」
私:
「いえ、特に何も。。。」
先生:
「う〜〜ん、これは、あっ、眼圧って測っていたっけ?」
看護師:
「いえ。。。」
先生:
「じゃあ、とりあえず眼圧と***(よくわからない機器名)をやって!」
看護師:
「は〜い❤️」(ハートマークは関係ありません(笑)」
検査を行い、しばらくして先生に呼ばれ、診断結果を聞くと、
先生:
「〇〇さん、緑内障の予備軍ね、右目の。。。」
私:
「へっ?」
先生:
「右目、上の血管が折れているところがあるでしょ、ここに負荷かかっているからこの影響から将来下半分が見えなくなりますね、で、どうしましょう?」
私:
「どうしましょうって、何がですが?」
先生:
「とりあえず10年後とかに目の視野が狭くなることは分かっていて、それに対して今できる処置は目薬をさして予防をすることだけれど、どうしますか?、やりますか?」
私:
「やりますか?って、普通やるんじゃないですか?」
先生:
「あっ、じゃあ、目薬出しますんで、また1ヶ月後に診せに来てください」
なんとも不思議な会話でした(笑)。
とりあえず目薬をもらってきて、帰り道に、10年後とかに右目の視野が半分になると、自動車の運転はできるのだろうか、まあ片目でも視野があればOKみたいだけれど、大型免許はなくなってしまうよな、、、と色々と考えながら自宅へと戻って来ました。
かみさんにも話し、まあ仕方ないことだね、と言いながらも、ここ最近の色々な物事のありようで少し頭がパンクしそうでしたが、まあひとつひとつ解決して行くしかないよなぁ〜と、この問題はまだまだ先のことなので、見えなくなってから考えることにしました(笑)。
ただ目医者には通わないと行けなくなるから、それが今から面倒です(笑)。
と、以上が引っ張った話でした。
さてさて、またこの話には続きがあるとかないとか、
乞うご期待(笑)。
写真は、本題とまるで関係ありません(笑)。
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