わらびが、大きな方をした後におしりを拭いてあげようとすると、なにやら違和感を感じるのか触られることを嫌がったので、病院へ行ってきました。
ちょうど、心臓の検診、そしてこごみの薬などなどもあったので、一緒に済ませてきました。
おしりのほうは、肛門線が溜まっていて、少し固形化していました。
年齢とともに代謝が落ち分泌物も変わってきているので、仕方がないようですが、このまま気づかずにいたら、破裂してしまうこともあったので、これからは要注意です。
そしてわらびは、肛門線を絞ろうとすると怒るので、トリミング時や通院時にやってもらっていたのですが、今日は病院でも珍しく痛がっていました。
なので先生は、外から絞らず肛門内から絞ってくれて、なんとか無事絞らせてくれました。
そして心臓の方は、急激な変化はなく、肺や喉の音も良好なので、大丈夫でしょうとのことでした。
ヘルニアもそれほどひどくなっておらず、そして唾液腺の腫れも以前よりは引いていてこちらも大丈夫でしょうとのことでした。
今日はとても寒いですね。
おやつ配給時は、元気なつくわらこですが、しばらくすると皆さん静かにお休みです。
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