今日は、平日なのになぜかおとうちゃまが朝からいました。
へんだなぁ〜と思いながらも、とりあえず甘えられるからいいか、と思い、いつものようにおとうちゃまの膝でネンネしていた。
少しして、おかあちゃまとおとうちゃまがお出掛けしていったから、いつものようにご飯を食べに行ったのかと思っていたら、
帰ってくるのはおとうちゃま一人????。
「なんで?」とおとうちゃまに聞いたところ、おかあちゃまはお出掛けのようでした。
本当にめずらしいことで、つくしはもしかしたらおかあちゃまがわらびのことに愛想つかして出て行ったのかと思っちゃった。
仕方ないので、今日はおとうちゃまとゆっくりしていることにした。
そして、おとうちゃまは昼ごはんを食べ、パソコンをいじっていて、していることはそうおかあちゃまと変わることはないのだけれど、
おとうちゃまはお膝で寝かせてくれるから、いいです。
それから、ずーっとまったりとしていて、暖かい日差しの中、ウトウトとしていました。
わらびも最初のうちは、騒いでいたけど、いつものおねむの時間になったら寝ていました。
そして、少し寒くなってきたころに、おかあちゃまから電話が入り、みんなでお迎えに行くことに。
いつもは、洋服を着たりするのも愚図り、お散歩出るまでにまた愚図り、、、をしているけど、今日は違います。
ちゃんと洋服も我慢して着て、玄関先でおとうちゃまが用意をするのを待っていました。
そしたら、おとうちゃまは大変びっくりしたみたいです。
それから、お外に出て、駅までまっしぐらです。
つくしは、駅までの道を知っているから、おとうちゃまを引っ張っていってあげました。
駅につき、おかあちゃまを見つけると、つくしは嬉しく嬉しく、でもわらびに邪魔されるから、感動のご対面は後にして、お家に帰ることにしました。
つくしは、おかあちゃまに会えてほっとしたせいか、帰り道は随分と寄り道ばかりしていました。
おとうちゃまは、つくしたちのあまりのギャップに呆れていました。
お家に着くと、みんなでまたまったりとしました。
あっ、ちゃんと帰ってから、感動のご対面はしたよ、おとうちゃまにもね…。
へんだなぁ〜と思いながらも、とりあえず甘えられるからいいか、と思い、いつものようにおとうちゃまの膝でネンネしていた。
少しして、おかあちゃまとおとうちゃまがお出掛けしていったから、いつものようにご飯を食べに行ったのかと思っていたら、
帰ってくるのはおとうちゃま一人????。
「なんで?」とおとうちゃまに聞いたところ、おかあちゃまはお出掛けのようでした。
本当にめずらしいことで、つくしはもしかしたらおかあちゃまがわらびのことに愛想つかして出て行ったのかと思っちゃった。
仕方ないので、今日はおとうちゃまとゆっくりしていることにした。
そして、おとうちゃまは昼ごはんを食べ、パソコンをいじっていて、していることはそうおかあちゃまと変わることはないのだけれど、
おとうちゃまはお膝で寝かせてくれるから、いいです。
それから、ずーっとまったりとしていて、暖かい日差しの中、ウトウトとしていました。
わらびも最初のうちは、騒いでいたけど、いつものおねむの時間になったら寝ていました。
そして、少し寒くなってきたころに、おかあちゃまから電話が入り、みんなでお迎えに行くことに。
いつもは、洋服を着たりするのも愚図り、お散歩出るまでにまた愚図り、、、をしているけど、今日は違います。
ちゃんと洋服も我慢して着て、玄関先でおとうちゃまが用意をするのを待っていました。
そしたら、おとうちゃまは大変びっくりしたみたいです。
それから、お外に出て、駅までまっしぐらです。
つくしは、駅までの道を知っているから、おとうちゃまを引っ張っていってあげました。
駅につき、おかあちゃまを見つけると、つくしは嬉しく嬉しく、でもわらびに邪魔されるから、感動のご対面は後にして、お家に帰ることにしました。
つくしは、おかあちゃまに会えてほっとしたせいか、帰り道は随分と寄り道ばかりしていました。
おとうちゃまは、つくしたちのあまりのギャップに呆れていました。
お家に着くと、みんなでまたまったりとしました。
あっ、ちゃんと帰ってから、感動のご対面はしたよ、おとうちゃまにもね…。
by つくし
今日は、朝からおとうちゃまがいました。
なぜかわからなかったけど、おかあちゃまはお出掛けのようでした。
わらびは、おとうちゃま、おかあちゃまがお出掛けした後におとうちゃましか戻ってこなかったので、
ずーっと玄関のほうでおかあちゃまの帰りを待ちました。
ずーっと待っていたけど、結局帰ってきませんでした。
もしかしたら、ボケているおとうちゃまに愛想をつかしたのかも…。
と思っていたら、つくしお姉ちゃんは、わらびのせいだ、と言っていました。
えっ、そんなこと、、、、ない、、、、?、、もしかしたら、、、、。
もう、わらびは紙を食べたり、いたずらはしませんから、おかあちゃま帰ってきてください、お願いします。
と、お願いしても帰ってこなくて、おとうちゃまが言っていたのは、おかあちゃまはお友達 とお食事に行ったみたいです。
途中、おとうちゃまがカップめんを食べているときにわかりました。
それから、おとうちゃまの手を噛んだり、取って来いしたり、少し遊んで、少しおやつをもらって、あとは寝ていることにしました。
そんなことをしているうちに、おとうちゃまの電話が鳴り、おかあちゃまを駅まで迎えに行こうとの話でした。
おかあちゃまを迎えに行くのなら、いつもとは話が違うので、洋服を着るのを我慢して玄関でお利口さんに待っていることにしました。
その姿を見たおとうちゃまは、びっくりしていました。
なんせ、わらびは一度もお出掛けを玄関で待っていたことはありませんでしたから。
それから駅まで、つくしお姉ちゃんの案内で、行きました。
駅でおかあちゃまと会って、お家に帰りました。
つくしお姉ちゃんもそうだけど、わらびもほっとしたせいか、あっちこっち寄り道していきました。
おとうちゃまは、「なんでこうも違うんだろうね!」って言っていましたが、そりゃあそうです。
この家のリーダーは、おかあちゃまなんですから、違うのは仕方ないことです。
おとうちゃまは、きっとこの家では一番の手下だと思います、内緒ですよ。
そしてお家に着いてから、みんなでのんびりまったりとして、おいしいものをいただきました。
おいしいものがいただけるなら、おかあちゃまのお出掛けのときは我慢することとしましょう。
by わらび
0コメント