今日、いつものようにおかあちゃまとつくわらこが駅までお出迎えに来てくれました。
今日のお話は、おかあちゃまたちが駅で待っているときのこと。
駅で待っていると、一人の初老?の女性とその孫?とみられる子供のふたりがおかあちゃまたちのところへ近づいてきたようです。
そしてその初老?の女性はその孫?とみられる子供に、
「○×ちゃん、触れる〜?」
と聞いていたのでおかあちゃまが、
「すみません、飼い主がいるので。。。」
と断りをいれてから触ってくださいとの旨を伝えると、その初老の女性が、
「じゃあ、こんなところに居るなよ」
という捨て台詞を吐き、その場を立ち去ったようです。
駅からの帰り道にこのことを聞かされ、結構年輩の方にこのような方が多いことを再認識しました。
子供なら、触りたいけどどうしたらよいかわからずに、お友達や自分の妹弟などに「触れる?」とかこちらに聞こえるようにして暗黙のうちに「触っていいですか?」と聞いているようなことがありますが、まさかそんなことをしている大人はいないですよね。
若い方であれば、非常識なことも人生のまだまだ成長過程であるのでまだ仕方ないと思いますが、人生の後半にかかっている人、まさに人生の先輩と言われる年齢になってきていたら、それこそ若い方の見本にならないといけないのだろうと思います。
まあ私たちもまだまだ偉そうなことが言える立場ではないので、その方への不満はこの辺で。
とりあえず、断りなしで触ってはいけないことを説明できればわかってくれる方は居ると思うのですが、短い時間で説明をすることは難しいです。
そこで一つ考えました。
黙って触ろうとするときに間髪いれずに、
「ごめんなさい、この仔は噛みます、そしてこの仔は急に吠えますので気をつけてください、事故を起こさないためにも必ず触っても大丈夫かと聞いてからにしてくれるとありがたいです。」
と言ってみるのはどうですか?。
今日のお話は、おかあちゃまたちが駅で待っているときのこと。
駅で待っていると、一人の初老?の女性とその孫?とみられる子供のふたりがおかあちゃまたちのところへ近づいてきたようです。
そしてその初老?の女性はその孫?とみられる子供に、
「○×ちゃん、触れる〜?」
と聞いていたのでおかあちゃまが、
「すみません、飼い主がいるので。。。」
と断りをいれてから触ってくださいとの旨を伝えると、その初老の女性が、
「じゃあ、こんなところに居るなよ」
という捨て台詞を吐き、その場を立ち去ったようです。
駅からの帰り道にこのことを聞かされ、結構年輩の方にこのような方が多いことを再認識しました。
子供なら、触りたいけどどうしたらよいかわからずに、お友達や自分の妹弟などに「触れる?」とかこちらに聞こえるようにして暗黙のうちに「触っていいですか?」と聞いているようなことがありますが、まさかそんなことをしている大人はいないですよね。
若い方であれば、非常識なことも人生のまだまだ成長過程であるのでまだ仕方ないと思いますが、人生の後半にかかっている人、まさに人生の先輩と言われる年齢になってきていたら、それこそ若い方の見本にならないといけないのだろうと思います。
まあ私たちもまだまだ偉そうなことが言える立場ではないので、その方への不満はこの辺で。
とりあえず、断りなしで触ってはいけないことを説明できればわかってくれる方は居ると思うのですが、短い時間で説明をすることは難しいです。
そこで一つ考えました。
黙って触ろうとするときに間髪いれずに、
「ごめんなさい、この仔は噛みます、そしてこの仔は急に吠えますので気をつけてください、事故を起こさないためにも必ず触っても大丈夫かと聞いてからにしてくれるとありがたいです。」
と言ってみるのはどうですか?。
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