今日、葛西臨海公園に行きました。
やっぱり天気が良くないとこの季節、寒いです。
つくしは、寒いのだろうけど、久しぶりの知らない公園で、興奮していました。
タイトルの話は、あるスーパーの中にあるペットショップによったときのこと。
一匹のシーズーが出入り口においてかれていました。
きっとおかあさんは買い物があったので、出入り口付近にリードを結びつけて中に入ったらしく、その場所は結構出入りが激しく通行人のじゃまにもなるので、そのスーパーの管理の方が、飼い主が来るまで一時的そのペットショップで預かってくださいと、ペットショップの入り口付近に置かしてもらっていたときのこと。
そのシーズはすごくいい子なのでお座りして待っていたのですが、なにせ人の出入りする近くなので、きっとどきどきものだったと思います。
通る人通る人、手を出すので、どうしていいのかわからず、ぶるぶるしてました。
そこで、ある訪れた、3人組。
そのなかに、結構年配のめがねをかけた男性の方がいまして、その人がそのシーズを見るなり本気ではやっていましせんが、「おい!」とか言いながら、足蹴にして通っていきました。
その瞬間、私は「むっ!」として、何かを言ってやろうと思いましたが、思いとどまってしまいました。
言った瞬間に、その方からどのような答えが返るのかがわかり、すごくむなしくて、文句をいうこともできませんでした。
そのあと、その場所にいるとそのシーズがかわいそうだったので、少しだけ奥の外が見えるところに動かしてあげました。
でも足蹴にしたその男性の方、もし自分が同じことをやられたらどう思うのでしょう。またなんでそのようなことをする方がペットショップに…。
少し悲しかったです。
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