優しいお姉さん。

今日は、昔行ったことのある綺麗にしてくれるところにいきました。

もう半年以上も前に行ったきりで、つくしのこと知っている人はいないかなぁ〜と思っていたら、「つくしぃ〜！」
と言ってくれるお姉さんがいました。

全然、会っていなかったのに覚えていてくれて、つくしはとても嬉しかったです。

わらびも、本当は好きなところじゃないけど、その声にしっぽをプルプルさせていた。

今日は、最近つくしは肛門線がたまりやすく、おかあちゃまはが何度絞っても出てくるので、一度見せてみようと、
そしてついでに足裏やお尻の毛も切ってもらうことになった。

つくしは、怖かったけど、お姉さんが優しく声をかけてくれていたので、大丈夫だったよ。

ありがとう、綺麗になったよ。

そして、次はわらび。

おとうちゃま、おかあちゃまは、「こいつは暴れるかもしれなくて、そして高いところでも死ぬ気で飛び降りますから注意してくださいね。」
と言っていたけど、わらびにとってはそれどころではなかったようだ。

飛び降りることを考える前に、足がすくんだらしく、台の上で動けなくなっていた。

つくしは、外から見ていて少し笑っちゃった。

それから、わらびも終わり、おうちに帰りました。

帰ってから、公園に行き、あとはのんびりしていました。

by つくし

今日は、なにか変なお店に連れて行かれた。

病院とは違うのだけど、やっぱりわんこの匂いが一杯あるところで、わらびは正直、ビビリました。

でも、お店のお姉さんがとても優しくて、なんとか大丈夫でした。

そうなると、わらびはもう余裕で余裕で、お姉さんと沢山お話、しましたよ。

つくしお姉ちゃんは、わらびのことを見て、「ビビッていた」などど言っておりましたが、全然そんなことはございませんでしたぁ〜。おっほっほ。


途中、つくしお姉ちゃんに鉄拳パンチをあびせようかと思ったのですが、自動車の中だったので止めました、というより疲れて寝てしまいました。


（そりゃそうだ、全然余裕がなかったもの：おとうちゃま曰く）

そして寝ている間に家に着き、それから公園に急いでいって、あとはお家に帰ってゆっくりしていました。

by わらび