半年毎の検診

今日は、つくしとこごみの目の半年ごとの検診で眼科専門病院へ行ってきました。

本当は午前中の診察だったのですが、病院をリニューアルしていて仮店舗での診察になるので、午後2時からの診察でした。
時間も時間なので道路事情もわからないので少し早めに12時過ぎに自宅を出たのですが、思っていたよりも渋滞している箇所が多く、結局到着したのは診察時間を過ぎていました。

病院へ入ると待合室はとても狭くて、そして診察室も先生、看護師さん、そして私たち二人が入るとそれで一杯一杯の状態でした。
そして目の診察には照明を消す必要があるのですが、仮店舗の照明はすべて一つに連動しているので電源をオンオフする人が別の場所で待機していてその都度確認をしながら行っていたので、先生や看護師さんたちは結構大変そうでした。
でも3月中旬以降には改装も終わるので、先生たちももう少しの辛抱ですね。

と、店舗の話はこれくらいで肝心の目の具合は、

つくしもこごみもとても良好で、特につくしは進行性であるにも関わらず進行してなくてとてもよい状態とのことでした。
こごみについても、予備軍と言いながらもつくしと同じくその後の進行はないようでとてもよい状態だと言われました。
そしてつくしの目の周りの炎症のことも、前回もらった炎症を抑える薬で治らないということは、やはり体内部からの問題である可能性が高いので内服薬による治療を行う必要があるが、現在それほどひどい状態でないことと、もし服用による治療を行う場合にはたくさんの検査をしなければいけないため時間も費用も当然かかってくるので、もしこれ以上悪くなることがなく本犬もつらい様子がないのであれば、現状のまま様子を見ていくことが良いでしょうとのことでした。
とりあえず今の時期を過ぎれば特にひどくなることはないので、様子を見ていくことにしました。

今回も無事問題なく診察を終えることができたので、ほっとしました。

そして検診を終え、駐車場への帰り道に人の出入りの多い和菓子屋さんがあったので、お土産を買って帰ることにしました。
お家へ帰ってもまだまだお散歩する時間がありそうだったので、ひめたん家にもお土産を買ってついでにひめたん家の近くの公園で寄り道散歩をすることにしました。

公園へ着き、ひめたんママさんへ連絡をしてみると、なんとひめたんママさんも気を利かして我が家が行くほうの公園へ遊びに行っていたようでした。
なんともまあ、少しずれた以心伝心でした。

とりあえず、ひめたんが朝少し調子が悪かったので公園からの帰り道に病院へ寄るとのお話を聞いたので、病院の駐車場で待ち伏せをすることにしました。
そして駐車場で少しお話をして、明日時間が合えば遊びましょうとのことでお別れしました。

ひめたんも明日には元気になっているといいですね。

つくわらこニュース

ロングコートチワワのつくしとわらびとこごみ、そして一緒に暮らすおとうちゃま、おかあちゃまとの様々な情報新聞。

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